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地球温暖化とは?

更新日 : 2020年2月25日

地球温暖化とは

私たちの地球は、太陽光からの熱を、大気中の二酸化炭素が吸収することによって、地表付近を適度な気温に保っています。二酸化炭素をはじめそのような効果を持つ気体を温室効果ガスといいます。

近年、石炭や石油などのエネルギーを大量に消費するようになり温室効果ガス濃度が急激に上昇しています。

そのため、必要以上に熱が温室効果ガスによって吸収され、地表の温度も上昇しています。この現象を地球温暖化といいます。

温室効果ガスとは

二酸化炭素のほかにメタン、一酸化二窒素、フロンガス等を温室効果ガスと呼びます。発生した温室効果ガスの全体の約75%が二酸化炭素であり、二酸化炭素のうち85%が石炭・石油由来の発生となっています。

次に多いのはメタンガスで、水田・廃棄物処理場での嫌気性発酵による発生のほか、家畜のゲップにも含まれています。
地球温暖化の仕組みの説明図
地球温暖化の仕組み

上昇し続ける世界の平均気温

世界の科学者の知見を集める「国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第5次評価報告書によると、地球全体の平均気温は、1880年から2012年の期間に0.85℃上昇しました。最近30年の各10年間は、1850年以降のどの10年よりも高温を記録しています。

1880年から2012年の気温の変化
1880年から2012年の気温の経年変化

地球温暖化の影響

地球温暖化がこのまま進むと、様々な影響が出てきます。

  • 海面上昇:海水の熱膨張や氷河の融解により海面が上昇
  • 生態系の変化:気候変動に対応できない種の絶滅。生物分布の変化
  • 感染症・健康被害:熱帯地域特有の感染症の発生範囲の拡大。熱中症患者の増加
  • 異常気象:台風、豪雨の増加。それに伴う洪水被害増加
  • 食糧難:気候変動に伴う病害虫の増加で、穀物生産が減少
温暖化の影響を表した図
温暖化がもたらす影響

このページの作成者

環境局環境経済部温暖化対策課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2286 FAX:093-582-2196

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