ページトップ
ページ本文

“なたね”の収穫

更新日 : 2019年3月19日

 秋に菜の花の種をまくと、翌年2~3月頃に開花し、5~6月頃に収穫の時期を迎えます。

 収穫におけるポイントをお知らせしますので、ご参考ください。

収穫時期の判断

収穫時期の菜の花

 花が咲き始めて2ヶ月位で種を収穫できます。収穫に適したタイミングは、茎やサヤが黄色くなり始め、主茎の穂先から3分の1下がったところにあるサヤの種子が5~6粒黒くなった頃です。

※種が全部熟すのを待っていると、サヤが割れて畑に種がこぼれてしまうので注意!!

収穫の方法

 カマやハサミなどでできるだけ地面に近いところを刈り取ります。朝つゆのあるうちに収穫すると、種がこぼれにくいのでおすすめです。
 近くにビニールシートなどを敷いて、その上で乾燥させます。

乾燥

 収穫したら、シートの上にナタネを広げ、途中で反転させながら雨などに濡れないように注意して乾燥させます。(5~6日)束ねて、もの干しざおなどに「はさ掛け」(吊るすこと)しても構いません。
 種の水分は、10%以下が目安です。乾燥すると、種を手で握ると、指の間から種がこぼれ落ちてきます。

脱穀・種の選別

とうみ 唐箕(とうみ)

 床にビニールシートを敷いて、くつのまま踏んだり、棒などでサヤをたたいたりして種を出します。種がおおむね出たら、唐箕(とうみ)やふるいを使って、茎や葉などを取り除きます。また、扇風機を利用して取り除く方法もあります。
 さらに収穫した種を2~3日屋外で乾燥させます。この乾燥が不十分だと、種の品質が悪くなり、うまく搾油できませんのでご注意ください。

搾油について

 ご自身でなたね油を搾りたい方へ、電動搾油機を貸し出します(事前に予約が必要)。お気軽にお問い合わせください。ただし、種が一定量ないと、機械による搾油ができません。お問い合わせの際にどれくらいの量の種をお持ちかお知らせください。

菜種の搾油機の貸出について

参考資料:そだててあそぼう「ナタネの絵本」農文協出版
 

このページの作成者

環境局総務政策部環境学習課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2784 FAX:093-582-2196

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。