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小倉駅南口東地区

事業主体 市街地再開発組合
施行地区 北九州市小倉北区京町三丁目の一部
施行面積 約0.63ヘクタール
地域地区等 商業地域
防火地域及び準防火地域
駐車場整備地区

施設建築物の概要

敷地面積 約4,050m2
延床面積 約40,200m2
階数 B1階~24階
高さ 約95m
主な用途 分譲住宅、事務所、店舗、公益施設、駐車場
小倉駅南口東地区事業区域図
区域図
小倉駅南口東地区の従前写真.gif
従前写真

地区の概要

 小倉駅南口東地区は、本市の玄関口であるJR小倉駅の小倉城口駅前広場に面し、JR、モノレール、バスなど主要交通機関の結節点に位置しています。この良好な立地条件を活かし、都市の商業・業務の拠点として機能することを期待されていますが、商店が集積する南口西側と比べて賑わいに乏しく、土地の高度利用が十分と言えない状況にあります。また、地区を構成する小規模な雑居ビルの老朽化が進んでおり、防災上、都市景観上も早急な市街地整備が望まれています。

事業の目的

 本市の玄関口であるJR小倉駅の駅前にふさわしい都市機能の集積と土地の高度利用を図るため、住宅、業務、商業、駐車場などの機能を備えた再開発ビルと、都市計画道路博労町線の拡幅整備等とを一体的に整備し、良好で魅力ある都市環境を創出することを目的としています。

事業の経緯

事業の経緯
年月 経緯
平成2年7月 都市計画道路博労町線都市計画決定(W=25メートルに拡幅)
平成12年10月 小倉駅南口東地区市街地再開発準備組合設立
平成19年10月 都市計画決定(都市再生特別地区、市街地再開発事業)
平成25年12月 都市計画変更(都市再生特別地区、市街地再開発事業)
平成26年3月 小倉駅南口東地区市街地再開発組合設立認可
平成26年10月 事業計画認可
平成27年6月 事業計画変更認可
平成27年11月 権利変換計画認可
平成28年3月 解体工事着手
平成28年11月 施設建築物(再開発ビル)着工
平成31年9月 施設建築物(再開発ビル)竣工予定

 当地区については、市が平成19年10月に建築物の主要用途を業務・商業・公益施設・駐車場とした市街地再開発事業および都市再生特別地区について都市計画決定の告示を行いました。
 しかし、平成20年9月のリーマン・ショックに端を発する世界的な経済不況の影響を受け、業務床(保留床)の購入予定者が事業からの撤退を表明しました。その後、準備組合は業務床(保留床)購入者を見つけることができず、本事業は停滞を余儀なくされていました。

 平成22年12月、市の公共事業再評価において、市場性を考慮した用途の検討について提言がなされ、事業継続に当たっては、準備組合が社会情勢に対応した事業計画を再検討することとなりました。
 検討の結果、施設建築物の業務床を縮小し、新たな用途として住宅を加えた事業計画案を作成しました。その案をもとに市場調査を行い、事業実現の目途が付いたことから、平成25年3月、準備組合から市に都市計画変更の要望書が提出され、平成25年12月、都市計画変更の告示を行いました。

 準備組合は、平成26年2月末、再開発事業を進めるための本組合の設立認可申請を福岡県に対して行い、平成26年3月認可されました。

 その後、組合は、平成26年8月に事業計画の認可申請を北九州市に対して行い、平成26年10月に認可されました。

 現在は、平成27年6月の事業計画変更認可、同年11月の権利変換計画認可を経て、平成28年3月より解体工事、同年11月より施設建築物工事に着手しております。

市街地再開発事業に関する都市計画

都市計画(変更)決定の内容
名称 小倉駅南口東地区第一種市街地再開発事業
施行区域面積 約0.6ha
公共施設の配置及び規模 道路 種別 名称 幅員 延長 備考
幹線道路 3・5・113 博労町線 22m、27m 約80m 拡幅整備
区画道路 京町17号線 11m 約40m 拡幅整備
区画道路 京町18号線 8m 約20m 整備済み
区画道路 京町16号線 路線変更(終点変更)
駅前広場  - 3・1・5 8号線 約200m2を拡幅整備
下水道 整備済み
建築物の整備に関する計画 街区番号 建築物 敷地面積に対する 主要用途  都市再生特別地区の制限内容 備考
建築面積 延べ面積
(容積対象)
建築面積の割合 建築物の延べ面積の割合
1
3,300m2


36,000m2

(約
26,000m2)


9/10

70/10

業務
施設

商業
施設

公益
施設

駐車

住宅

・容積率の最高限度 70/10

・容積率の最低限度 50/10

・建ぺい率の最高限度 9/10

・建築面積の最低限度 1,000m2

・高さの最高限度 GL+95.0m

・壁面の位置の制限を設定

駐車台数

約370台

建築敷地の整備に関する計画 街区番号 建築敷地面積 整備計画
1 約4,000m2

敷地内にゆとりある歩行者空間を確保するために歩道と一体化した公開空地を敷地周辺部に整備する。

1階部分に駅前広場と区画道路とを結ぶ自由通路を設ける。

住宅建築の目標 戸数 面積 備考
約100戸 約11,000m2 - 

本事業に対する支援について

 本事業は、都市再開発法に基づく市街地再開発事業であり、事業の目的を達成するため、本市では、社会資本整備総合交付金を活用し、再開発組合に対して、事業費の一部を補助しています。

 社会資本整備総合交付金は、活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった各分野の政策目的を実現するため、地方公共団体が作成する社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に支援し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる交付金として、平成22年度に創設されました。

 社会資本総合整備計画とは、社会資本整備総合交付金を活用するため、地方公共団体が目標や目標実現のための事業等を記載し、国土交通大臣に提出する計画のことで、これに基づき実施される事業には、国からの交付金が交付されます。

 本再開発事業に関しても、社会資本総合整備計画(5年毎)を作成し、事業を実施しており、また、社会資本総合整備計画の最終年度終了後には、事業の進捗状況、事業効果の発現状況等の評価を行っています。

 社会資本総合整備計画、事後評価書は下記のとおりです。

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このページの作成者

建築都市局都市再生推進部まちなか再生支援課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2454 FAX:093-582-2694

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