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概要

更新日 : 2019年6月17日

北九州市建築物総合環境性能評価制度(CASBEE北九州)について

北九州市では、平成19年11月から、建築主が建築物の環境性能を自己評価し、「特定建築物環境配慮計画書」を市に届け出る制度を開始しています。平成20年10月からは、本市の地域性を盛り込んだ独自の評価システム「CASBEE北九州」を活用した届出制度を実施しています。

「CASBEE北九州」の概要(リーフレット)」(PDF形式:417KB)

床面積(増築又は改築の場合は、当該増築又は改築に係る部分の床面積)の合計が2,000m2以上の建築物の新築、増築又は改築をしようとする建築主は、環境配慮の取組などを記載した「特定建築物環境配慮計画書」を作成し、工事着手予定の21日前までに市長に届け出ることとしています。

市長は届出された「特定建築物環境配慮計画書」の概要を北九州市のホームページなどで公表します。

1.制度創設の目的について

建築物はそのライフサイクルを通じ、エネルギーの消費や廃棄物の発生など、環境に対し様々な影響を与えています。

北九州市建物総合環境性能評価制度(CASBEE北九州)は、2,000m2以上の建築物を新築等する建築主に対し、「特定建築物環境配慮計画書」の提出を求めるものであり、建築主の環境に対する自主的な取り組みを促し、環境に配慮した建築物の整備が促進され、環境保全や持続可能な都市の実現に向けた取り組みが期待されるものです。

CASBEE(建築環境総合性能評価システム) とは

Comprehensive《総合》  Assessment《評価》  System《システム》

for  Built《建築物》  Environment《環境》  Efficiency《性能》 の略です。

2.導入の背景について

CASBEEは、建築物の「環境品質」と「環境負荷」を同時に評価するシステムとして、平成15年に国土交通省、学識経験者など産官学の共同により開発された評価システムで、計画建物がどれだけ環境に配慮した建築物であるかを判断する全国共通のものさしです。

本市では平成17年度から公共建築物について環境性能評価を実施してきました。現在、「CASBEE北九州」を活用し、延べ面積2,000m2以上の民間建築物に対しても同様に自己評価、届出を求めています。

(公共建築物の評価実績は、平成21年度5件、平成22年度3件、平成23年度7件、平成24年度5件、平成25年度9件、平成26年度3件です。)

3.導入方法について

「CASBEE 建築(新築)」及び、本市独自の評価制度「CASBEE北九州」による届出とします。

4.届出対象建築物について

延べ面積2,000m2以上の新築、増築又は改築が対象になります。(増築又は改築の場合は、当該増築又は改築部分の延べ面積)

5.導入スケジュールについて

  • 平成20年10月    : 「CASBEE北九州」による届出制度の本格実施
  • 平成22年10月    : 「CASBEE新築(簡易版)2010年版での評価開始」
  • 平成27年8月    : 「CASBEE建築(新築)2014年版での評価開始」

6.根拠規定

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このページの作成者

建築都市局指導部建築指導課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2531 FAX:093-561-7525

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