大会主催者である「平尾台クロスカントリー実行委員会」から、2021大会に関する報告がありましたのでお知らせします。
【2021大会の開催に係るお知らせ2】(令和3年1月22日更新)
平尾台クロスカントリー2021については、800名を超える方にエントリーいただきありがとうございます。
さて、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が発令(2月7日まで)され、2021大会の開催について、今後特別な判断を行う必要が生じています。
そこで、エントリーされた方やされる方の不安を減らすため、大会1カ月前の2月14日時点における「緊急事態宣言の発令状況」や「イベント開催制限の要請」などを踏まえ、大会開催の可否を決定する予定です。
安全で安心な2021大会に向け努力してまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。
【2021大会の開催に係るお知らせ】(令和3年1月14日更新)
平尾台クロスカントリー実行委員会では現在、日本陸上競技連盟が示す新型コロナウィルス感染症予防のガイドラインを踏まえ、2021大会が安全に開催できるよう準備を進めています。
そのような中、1月13日に福岡県で緊急事態宣言が発令されました。大会当日の3月14日は緊急事態宣言の期間内ではありませんが、新型コロナウィルスの感染は予断を許さない状況です。
今後、感染状況等を考慮しながら、大会開催について必要な判断を行っていきます。当実行委員会からの情報にご注意ください。
【平尾台クロスカントリー2021、開催のお知らせ】(令和2年12月23日更新)
平尾台クロスカントリーは、市民の健康増進と平尾台のPRを目的としたスポーツイベントです。日本三大カルストの一つである平尾台を舞台に、早春のキンと張りつめた冷気の中、石灰岩が散らばる異観の台地を駆け抜けるレースは、この上ない爽快感を楽しめます。
2020大会は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け中止し、皆さまにはご迷惑をおかけしました。
2021大会は、ご参加の皆さまの安全安心を確保するため、一定の制限を設けながら、次のとおり開催します。多くの方からの申込みをお待ちしています。