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北九州港へのクルーズ船寄港に関する新型コロナウイルス感染対策について

更新日 : 2020年11月27日

 北九州港へのクルーズ船寄港に関する対応について、関係機関と連携した取り組みを行っています。寄港予定や寄港時の取り組み、事前の対策などをお知らせしています。情報は随時更新しています。

クルーズ船寄港予約状況

 北九州港のクルーズ船入港実績・予約状況をお知らせしています。

北九州港へのクルーズ船入港について(国内クルーズ船の受入を再開します)

 新型コロナウイルス感染症の拡大により、各国が相互に入国規制を実施したことから、現在、日本では外国クルーズ船の運航は中断されています。

 その一方で国内では、国土交通省監修のガイドラインや船社独自の安全対策を講じた上で、日本船社が日本に住んでいる人を対象に、国内の港を巡るクルーズが今年の10月より順次再開されています

 北九州港では、船社の安全対策を十分確認し、また北九州港での安全対策をしっかりと行った上で、下記のとおりクルーズ船の受け入れを再開します。

(1)日本のクルーズ船社の安全対策

 国土交通省が監修した「外航クルーズ客船事業者の新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を遵守しながら、船内の衛生管理を徹底し、万が一船内で感染者が発生した場合でも、濃厚接触者は原則として同室者のみに限定され、クラスターを発生させないことを目的とした各種対策をとっています。

  • 乗客定員やレストラン等船内施設の座席数を従来の半分に減らすなど、船内の徹底した衛生管理により、同室者以外の濃厚接触者を発生させない取組を実施
  • 当面の間、乗客の乗船前PCR検査や健康質問票の確認を実施
  • 船内各所にサーモグラフィーを設置し、体調不良者を早期に把握
  • 体調不良者が出た時点で船内イベントと船内施設の使用を中止し、本人と濃厚接触者は船内で隔離(それ以外の乗客は自室待機)
  • 十分な数の隔離室等の確保、医療従事者と他の乗組員との動線分離
  • 船内にコロナ検査機器を導入し、航海中でも船医によるコロナ検査を実施
  • 陽性者が出た場合、クルーズを中止(最終下船港へ向かう)
  • 船内の換気設備には、10分に1回外気と入れ替わるなどの対策を導入
  • 日本海事協会の「バイオセーフティマネジメントシステム」の認証を取得
  • 乗組員の教育・訓練の徹底

(注)詳しくは、各船社のホームページをご確認ください。

【飛鳥II】(外部リンク)

【にっぽん丸】(外部リンク)   

【ぱしふぃっく びいなす】 (外部リンク)

(2)北九州港の対応

北九州港では、港湾管理者向けのガイドラインである「クルーズ客船が寄港する旅客ターミナル等における感染拡大予防ガイドライン」を遵守した安全対策を講じるとともに、関係機関等と連携してクルーズ船を受け入れます。

  • 岸壁での三密(密閉、密接、密集)発生防止
  • 受入従事者のマスク着用、手指消毒等の徹底
  • 受入従事者の健康管理の徹底(定期的な体温測定、体調不良者は従事させないなど)
  • マスク、消毒液等の必要な物品を準備
  • 岸壁における急病人等の搬送動線を予めクルーズ船社と協議
  • 緊急事態に備え、クルーズ船社や保健所等の関係者と事前に連絡体制を構築
  • クルーズ船の受け入れに先立ち、関係行政機関、船舶代理店等による連絡体制や水際対策等の情報提供を行うため「北九州港保安委員会」を開催

【参考資料】
一般社団法人 日本外航客船協会
「外航クルーズ客船事業者の新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(外部リンク)

公益社団法人 日本港湾協会
「クルーズ客船が寄港する旅客ターミナル等における感染拡大予防ガイドライン」(外部リンク)

  

日本のクルーズ船「ぱしふぃっく びいなす」が12月9日(水曜日)に北九州港へ寄港します

北九州港での国内クルーズ受入再開第一号として、クルーズ船「ぱしふぃっく びいなす」が12月9日(水曜日)に北九州港(門司)へ寄港します。

(注)同船は操船訓練の一環として、11月30日(月曜日)に乗船客なしで一時寄港します。

(注)当日は岸壁での三密をさけるため、歓迎イベントや物販等は実施しません。

外国クルーズ船寄港時の対応

新型コロナウイルス感染症の拡大により、各国が相互に入国規制を実施したことから、現在、日本では外国クルーズ船の運航は中断されています。

・入国拒否対象地域について(法務省)
 現在、法務省において、以下のいずれかに該当する外国人について,出入国管理及び難民認定法第5条第1項第14号に該当する外国人として、特段の事情がない限り上陸を拒否することとしています。詳細につきましては、法務省のホームページをご覧ください。 

新型コロナウイルス感染症に関する情報(法務省ホームページ)(外部リンク)

・査証の制限について(外務省)
 特定の国や地域で発給された査証の制限等を行っています。詳細につきましては、外務省のホームページをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について(外務省ホームページ)(外部リンク)

・船舶について旅客運送を停止するよう要請(国土交通省)
 中国又は韓国から本邦へ入国しようとする船舶について、旅客運送を停止するよう、関係する事業者に要請(3月9日より)

検疫所及び出入国在留管理局の対応

(1)検疫所
・検疫の強化(厚生労働省)
特定の国や地域からの入国者に対し、検疫所長が指定する場所において14 日間待機し、国内において公共交通機関を使用しないことを要請することとしています。詳細につきましては、厚生労働省のホームページをご覧ください。

水際対策の抜本的強化について(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)

【入港前】
 新型コロナウイルス感染症に関する自己申告を促す船内アナウンスを行い、感染症の発生のおそれがある場合は、船内の医務室等に隔離。(この場合、国の方針により入港できなくなります)

【入港後】
 全乗客乗員に対し、14日以内の入国拒否対象地域の滞在歴や発熱や咳等の症状を確認する「質問票」による調査を実施するとともに、症状の自己申告がない者に対してもサーモグラフィでの検温を実施。
その結果、14日以内の入国拒否対象地域の滞在歴がある者及び発熱や咳等の症状がある者に対し、検疫官による問診や検温を実施。
その結果、必要に応じて、ウイルス検査を実施。検査の実施について、寄港している港がある都道府県等にあらかじめ報告。(全乗客乗員はウイルス検査の結果が出るまでは船内待機)
ウイルス検査で陽性となった場合は、感染症指定医療機関へ搬送。(この場合、その他全ての外国人乗客乗員の入国は不許可となる見込み)

(2)出入国在留管理局
14日以内の入国拒否対象国・地域の滞在歴がある外国人は、特段の事情がなければ、入国を拒否。

本市の対応

 クルーズ船の受け入れに先立ち、関係行政機関、船舶代理店、ターミナル関係者等による連絡体制や水際対策等の確認を行うため、港湾管理者として「北九州港保安委員会」を設置し、適宜開催します。
 クルーズ船の受け入れ時には、国や関係機関が策定する外国クルーズ船の受入れガイドライン等に沿った対策を実施します。

このページの作成者

港湾空港局総務部クルーズ・交流課
〒801-8555 北九州市門司区西海岸1-2-7
電話:093-321-5939 FAX:093-321-5915

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