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北九州港へのクルーズ船寄港に関する新型コロナウイルス感染対策について

更新日 : 2020年7月27日

 北九州港へのクルーズ船寄港に関する対応について、関係機関と連携した取り組みを行っています。寄港予定や寄港時の取り組み、事前の対策などをお知らせしています。情報は随時更新しています。

クルーズ船寄港予約状況

 北九州港のクルーズ船入港実績・予約状況をお知らせしています。

北九州港へのクルーズ船入港について

 現時点で、2020年の北九州港へのクルーズ船寄港予定は23回です(2月5日時点の49回から26回減少)。
 

 現在、中国発着のクルーズ船については、1月27日に中国政府が団体での海外旅行を禁止しているため、当面の間はツアーが成り立たず寄港がキャンセルもしくは給水や物資の搬入などを目的とした乗客無しの寄港になる見込みです。

・入国拒否対象地域について(法務省)
 現在、法務省において、以下のいずれかに該当する外国人について,出入国管理及び難民認定法第5条第1項第14号に該当する外国人として、特段の事情がない限り上陸を拒否することとしています。詳細につきましては、法務省のホームページをご覧ください。 

新型コロナウイルス感染症に関する情報(法務省ホームページ)(外部リンク)

・査証の制限について(外務省)
 特定の国や地域で発給された査証の制限等を行っています。詳細につきましては、外務省のホームページをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について(外務省ホームページ)(外部リンク)

・船舶について旅客運送を停止するよう要請(国土交通省)
 中国又は韓国から本邦へ入国しようとする船舶について、旅客運送を停止するよう、関係する事業者に要請(3月9日より)

クルーズ船寄港時の対応

1.検疫所及び出入国在留管理局の対応

(1)検疫所

・検疫の強化(厚生労働省)
 特定の国や地域からの入国者に対し、検疫所長が指定する場所において14 日間待機し、国内において公共交通機関を使用しないことを要請することとしています。詳細につきましては、厚生労働省のホームページをご覧ください。

水際対策の抜本的強化について(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)

【入港前】

 新型コロナウイルス感染症に関する自己申告を促す船内アナウンスを行い、感染症の発生のおそれがある場合は、船内の医務室等に隔離。(この場合、国の方針により入港できなくなります

【入港後】
  • 全乗客乗員に対し、14日以内の入国拒否対象地域の滞在歴や発熱や咳等の症状を確認する「質問票」による調査を実施するとともに、症状の自己申告がない者に対してもサーモグラフィでの検温を実施。
  • その結果、14日以内の入国拒否対象地域の滞在歴がある者及び発熱や咳等の症状がある者に対し、検疫官による問診や検温を実施。
  • その結果、必要に応じて、ウイルス検査を実施。検査の実施について、寄港している港がある都道府県等にあらかじめ報告。
    (全乗客乗員はウイルス検査の結果が出るまでは船内待機)
  • ウイルス検査で陽性となった場合は、感染症指定医療機関へ搬送。
    (この場合、その他全ての外国人乗客乗員の入国は不許可となる見込み)

(2)出入国在留管理局

 14日以内の入国拒否対象地域の滞在歴がある、もしくは中国・湖北省、浙江省において発行された旅券を所持している外国人は、特段の事情がなければ、入国を不許可。

2.本市の対応

(1)事前の対策

 クルーズ船の受け入れに先立ち、関係行政機関、船舶代理店、ターミナル関係者等による連絡体制や水際対策等の確認を行うため、港湾管理者として「北九州港保安委員会」を設置し、適宜開催します。1月31日に第1回を開催し、現在も緊密に連絡を取り合っています。

 クルーズ船の受け入れ時には、以下の対策を実施します。
  • 現場で業務に従事する職員等は、マスクの着用、うがい・手洗いを確実に実施
  • 職員全員に対し、厚生労働省発表の「新型コロナウイルスを防ぐには」を周知するとともに、アルコール消毒液設置等の感染対策の実施
  • 下船時のインフォメーションセンターにアルコール消毒液を設置
  • 船内や下船時のインフォメーションセンターにおいて、発熱や咳等の症状の自己申告を促す案内を配布・掲示
  • 感染の拡大を防ぐために日本政府観光局が設置した「多言語対応コールセンター」の連絡先を配布・掲示
  • 検疫所によるサーモグラフィー検査が滞りなく実施されていることを現場で確認
  • 検疫所からの依頼があれば、ターミナル内におけるアナウンスの実施及び入国者導線の分離について協力(門司・西海岸で対応)
  • 発症が疑われる旅客が発生した際に検疫所から依頼があれば、患者等の搬送の準備が整うまでの間のターミナル内の待機場所を提供できるよう、あらかじめ確認

 乗員のみのクルーズ船が給水等で立ち寄る場合には、勤務の交代を除き、乗員の下船を控えるよう要請します。

 市民の皆様に対して本件に関する情報をお知らせするため、本ページにおいて、クルーズ船の寄港状況や対策を公開します。

(2)クルーズ船内で新型コロナウイルス感染症疑い患者発生時

  • 検疫所が行う検査、医療機関の調整、患者移送等に協力します。
  • クルーズ船に長期滞在となった乗客等からの電話等による健康相談に応じます。

(3)クルーズ船内に疑い患者がいなかった時

 クルーズ船から下船した乗客等の行動ルートを確認し、乗客等が発熱等の症状がある場合にはすぐに保健所へ連絡するよう協力を要請します。

このページの作成者

港湾空港局総務部クルーズ・交流課
〒801-8555 北九州市門司区西海岸1-2-7
電話:093-321-5939 FAX:093-321-5915

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