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令和元年度ワラビーキャンプ

更新日 : 2019年9月10日

不登校児童生徒療育キャンプ

 教育委員会では、不登校の解消を図る一環として、「不登校児童生徒療育キャンプ(ワラビーキャンプ)」を実施しています。
 今年は、小学生3名・中学生7名、計10名の児童生徒が参加し、ウォークラリーや海水浴、野外調理等の体験活動を行いました。
 はじめは消極的であった子どもたちも、仲間や指導員とのふれあいを通して、互いに協力したり励まし合ったりしながら、主体的に活動に取り組むことができるようになりました。また、3日目のキャンプファイヤーや、最終日に書いた思い出の作文では、共に過ごした仲間や指導員に感謝の言葉を伝えたり、今後の抱負を堂々と語ったりするなど、3泊4日のキャンプを通して成長した姿が見られました。 

1 趣旨

  • 不登校の解決を図る取組の一環として、指導員等の指導・援助のもとに療育キャンプを行い、自主性、自立心の育成を図る。
  • 豊かな自然環境の中で、人や自然とのふれあいを深めるなど、体験活動を通じて児童生徒の健全な育成を図る。

2 主催

北九州市教育委員会 指導部 指導第二課

3 日程・場所

  • 日程 令和元年7月23日(火曜日)から7月26日(金曜日) 3泊4日
  • 場所 北九州市立玄海青年の家
        (若松区大字竹並126番地の2)

4 キャンプの主な活動内容

・1日目 入所式・テント設営
・2日目 海水浴(磯遊び)・野外調理
・3日目 ウォークラリー・野外調理・クライミング(屋内)・キャンプファイヤー
・4日目 思い出の作文・懇談会・退所式

5 参加児童生徒作文(抜粋)

(小学校6年生)

 ワラビーキャンプに行く前は不安で仕方がなかったです。でも、玄海青年の家に着いて多目的ホールに入った時、指導員の人たちが盛り上がっていたので、少し気持ちが明るくなりました。
 クライミングは、初めて見た時怖かったけど、少し登ってみたいと思いました。でもハーネスベルトを着けると、もっと怖くなってしたくないと思いました。とても悩みましたが、なかなかできることじゃないし、後悔をしたくないと思ったので、やっぱりやろうと思いました。実際にやってみると、楽しかったけど手が痛かったです。そして、みんながハイタッチに来てくれて、とてもうれしかったし、あきらめなくてよかったと思いました。
 ワラビーキャンプが終わりに近づき、一日が過ぎるのがとても早いと感じました。終わってしまうのが少し悲しく思います。この体験を通して、あきらめないで挑戦することが大切であるということを学びました。また、みんなで協力して活動することが大切だと感じました。これから学校でいろいろな行事があるので、この二つのことを大切にして、自分の勇気を信じて、何事にもチャレンジしていきたいです。
 

(中学校2年生)

 ワラビーキャンプで心に残ったことは、チームのみんなでカレーライスを作ったことです。僕は、家でほとんど料理をしないので、野菜の切り方や炒める順番がわかりませんでした。なので、僕は「活躍できるのだろうか」と思っていました。けれど、チームのみんながアドバイスをくれたり手伝ってくれたりしたので、仕事がどんどん終わっていきました。火おこしは、まきが湿っていて火が全然つきませんでしたが、「割りばしを使ったらいいよ」とアドバイスをもらって、そのあとはすぐに火をつけることができました。みんなの努力と助け合いの力でできたカレーはとても美味しく、人生の思い出になる味でした。
 僕は、ワラビーキャンプに行くまでは、人に考えを伝えたり、たくさんの人の前で発表したりすることが苦手でした。しかし、3泊4日、仲間と過ごしたことで、これらのことが堂々とできるようになりました。これからは、どんなことでも積極的に行い、人の役に立てるようなことをしていきたいです。 

このページの作成者

教育委員会指導部指導第二課
〒803-8510 北九州市小倉北区大手町1番1号
電話:093-582-2369 FAX:093-581-5873

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