ページトップ
印刷用ページ(新規ウィンドウで表示します)
現在位置:トップページ > 施設 > 文化・芸術施設 > 現代美術センター・CCA北九州 > 過去のイベント/ニュースなど > 平成26年度 > マシュー・ヘイル展「アローン、レ・ヴォワシ・ア・パルレ:」
ページ本文

マシュー・ヘイル展「アローン、レ・ヴォワシ・ア・パルレ:」

更新日 : 2019年5月13日

CCA北九州プロジェクト・ギャラリーでは、マシュー・ヘイルの新作を発表します。

会期・時間 2014年10月6日(月曜日)~10月24日(金曜日)10時~17時
場所 CCA北九州プロジェクト・ギャラリー(北九州市八幡東区尾倉二丁目6-1 3階)
休館日 日曜日・祝日
レセプション 2014年10月4日(土曜日)17時~19時

マシュー・ヘイル

 ベルリンを拠点に活動する英国出身のアーティストです。写真や雑誌、新聞の切り抜き、また映像など様々な媒体を用い、時に自然発生的な言葉や文章が組み込まれたコラージュや、インスタレーション作品などを発表しています。

アローン、レ・ヴォワシ・ア・パルレ:

「アローン、レ・ヴォワシ・ア・パルレ:」という作品の一番の柱となるのは、CCA北九州プロジェクト・ギャラリーという日本の或る空間です。そのほかの要素は、そこを訪ねる観客となります。 

私たちは、意識をもつ存在であり、自己の内的あるいは外的な日々の暮らしに起きる予期せぬことを何とか処理し、その両方を心地よいものにしようとする絶え間ない変化のなかにいます。私たち自身にとって、確固たる境界などないのです。流砂のように状況はめまぐるしく移ろい、私たちは何かを築き、また再建していきます。不安の止むことはないものの、喜びも思い出したようにやってきます。 

北九州にあるこの空間は、ベルリンに住む者にとって、物事を受け入れ、放出していく過程が、新たに目に見えるようになり、より考えやすくなる、そういう場所なのです。 

最初に私がCCAを訪れたのは家族と一緒の9年前で、深い刺激を受けました。そして、日本的な要素が新しい作品のなかに現れ始めたのです。ベルリンで無意識に制作するなかで、そしてドイツの文化的な要素と関連しながら。 

「アローン、レ・ヴォワシ・ア・パルレ:」は、有機的に生み出されることで、空間という形式のなかで或る症状を示すような要素から成る集合体を形成しようとする試みです。 

日本の伝統的な建築は、世界で最も空間的に柔軟性に富んでいます。屋内は、ほぼ一瞬にして屋外とつながる、驚くべきものです、あなたがそこで脅威にさらされていなければの話ですが。なぜならそれは、「隠れるのは喜びだが、見つからないというのは不幸でもある。」(D.W.ウィニコット) 

※日本に見られる「引きこもり」という様相を参照

マシュー・ヘイルは、リサーチ・プログラムの教授として2014年9月11日から10月6日までCCA北九州に滞在します。

お問い合わせ

現代美術センター CCA北九州
北九州市八幡東区尾倉二丁目6-1 3階
電話:093-663-1615
ホームページ:CCA KITAKYUSHU(外部リンク)

このページの作成者

市民文化スポーツ局文化部文化企画課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2391 FAX:093-581-5755

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。