国外へ住所を移す（国外転出）

更新日 : 2021年4月1日

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届出をする人

本人または世帯主。同じ世帯の方からの届出も受け付けます。

その他の方が代理で届出をする場合は原則として委任状が必要です。

住民異動届（窓口に用意しています）に必要な事項を記入して提出してください。

国外転出届の手続
届出をするとき	引越しをする前（1ヶ月前からを目安に手続を受け付けます）
必要なもの	窓口で手続きする人の本人確認書類　通知カード又はマイナンバーカード（個人番号カード）　（注）以下のものは、お持ちの方のみご持参ください。　　　住民基本台帳カード [必ず返納してください] 　　　国民健康保険被保険者証　　　後期高齢者医療被保険者証　　　介護保険被保険者証　　　各種医療証　　　在留カード又は特別永住者証明書［外国人の方］
受付窓口	住所地の区役所・出張所

＊国外に転出される方には転出証明書は発行しません。

＊国外転出をとりやめた場合は、パスポートをお持ちのうえ取消の手続をお申出ください。お申出がない場合は、転出予定日をもって住民票を消除します。

＊国外転出をした場合、マイナンバーカードは失効しますが、マイナンバー（個人番号）に変更や失効はありません。

手続をする人は、本人確認書類を窓口にご提示ください。

例：マイナンバーカード（個人番号カード）・住民基本台帳カード（写真付き）・パスポート・運転免許証などの官公署が発行した写真付きの免許証・許可証・資格証明書、健康保険証、年金手帳、学生証など

届出のできる人が、手続を誰か他の人に委任する場合は委任状を用意してください。

様式は決まっていません。便箋などで構いません。

を書いてください。

次の様式もご利用いただけます。

（注）国民健康保険の手続には世帯主からの委任が必要

法定代理人が手続をする場合は、委任状に代わって「法定代理人であることを確認できる書類（例：成年後見登記の登記事項証明書（原本・発行から3ヶ月以内）など）」をご提示ください。

無料（ただし、同時に証明書を交付する場合には、証明書の種類に応じて別途手数料がかかります）