ページトップ
印刷用ページ(新規ウィンドウで表示します)
現在位置:トップページ > 施設 > 文化・芸術施設 > 現代美術センター・CCA北九州 > 過去のイベント/ニュースなど > 平成27年度 > ジョーン・ジョナス展「風/ダンテを読む2」
ページ本文

ジョーン・ジョナス展「風/ダンテを読む2」

更新日 : 2019年5月13日

 CCA北九州プロジェクト・ギャラリーでは、ニューヨークを拠点に活動するジョーン・ジョナスの作品を上映します。

会期・時間 2015年7月13日(月曜日)~8月14日(金曜日)10時~17時
場所 CCA北九州プロジェクト・ギャラリー(北九州市八幡東区尾倉2丁目6-1 3F)
休館日 日曜日・祝日

ジョーン・ジョナス

 ジョーン・ジョナス(1936年生)は、パフォーマンスとヴィデオ、そしてヴィジュアル・アートを統合した作品を発表した最初のアーティストの1人です。現在も様々な媒体や表現方法を取り入れ、新しい作品を展開し続けています。

 本年のヴェニス・ビエンナーレ米国館代表であるジョナスの展覧会名「彼らは無言でやってくる」展は、CCAでの彼女の2回目の新作展と同名のものです。CCAにおける1回目の新作展「2匹の月のうさぎ」は2010年に、また2014年には3回目の「それは風のように私の耳にまっすぐ吹きつけた」が行われました。

「風」 1968年 モノクロ サイレント 16mm映像のDVD変換

 ジョナスが制作した初期の映像作品のひとつで、雪に覆われたニューヨークの浜辺での撮影。平原で強風に翻弄されながらも、懸命にリズミカルで対称的な動きを繰り返していく人々を映しています。人々の構成された動き、ミラーのついた分厚いコートや強く吹く風など多くの要素が重なり合い、独特の雰囲気を醸し出しています。

「ダンテを読む II」 2009年

 「ダンテを読む」は当初パフォーマンスとして、そしてインスタレーションとしても繰り返しさまざまな形で展開された作品です。今回上映するのは2013年のヴェニス・ビエンナーレでのパフォーマンスを記録したものです。14世紀のダンテの長編叙情詩「神曲」をもとにしたこの作品は、ジョナス自身およびその協力者によるパフォーマンスや、カナダの森や70年代のニューヨーク、メキシコシティにある溶岩原周辺の遺跡、イタリアの影絵の映像をはじめ、多様なメディアをコラージュしながら構成されています。ダンテのヴィジョンを今という時点の彼女自身の視点で読み解いているのです。

お問い合わせ

現代美術センターCCA北九州
北九州市八幡東区尾倉2丁目6-1 3F
電話:093-663-1615

このページの作成者

市民文化スポーツ局文化部文化企画課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2391 FAX:093-581-5755

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。