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イザベル・ダエロン展 「木漏れ陽」

更新日 : 2019年5月12日

CCAギャラリーでは、パリを拠点に活動するイザベル・ダエロンの新作を発表します。

場所 CCA北九州 CCAギャラリー (情報技術高度化センター2F)
会期 2015年11月16日(月曜日)~2016年1月8日(金曜日)
時間 月曜日~土曜日:10時~17時
休館日:日祝(12月28日~1月3日までは閉館)

オープニング・レセプション

日時:11月13日(金曜日) 17時~19時

イザベル・ダエロン

 ある場所に居住するということは、今の時代において何を意味するのだろうか。私たちは、自然環境とどのような関係をもちえるのだろうか。

 イザベル・ダエロン(1983 年フランス、プロムール生)の作品は、いくつものこうした問いかけから生まれていきます。環境とそれを構成する自然の要素についての思索をもとに、ダエロンはオブジェやインスタレーション、空間をデザインし、また、素材と技術、そして場所のあいだに、ちょうどいい調和を得ようとします。たとえばダエロンのプロジェクト「いくつかのトピック、または流れていくものをとどめたいというユートピア的な願望」では、移り変わり流れていく自然および持続可能なエネルギーの公共の場での利用について疑問を投げかけ、雨水や落ち葉などさまざまなものを集めます。このプロジェクトはリール・デザイン賞(2012)、パリ市デザイン大賞(2013)、アウディ・デザイン賞(2015)など数々の賞を受賞しています。

 CCA ギャラリーでは、「木漏れ陽」の概念に焦点をあてたところで、オブジェやドローイング、これまでの調査から構成される作品を制作していきます。「木漏れ陽」は、木々の葉や枝の間から差し込む日の光を意味します。その概念とイメージをデザインに用いて、最小限の資源から、どのようにエネルギーを変換し、つくりだせるのかを考えます。風を用いて葉を収集するオブジェ「葉のトピック」やアナレンマ式日時計「陽のトピック」などの作品が展示されます。

イザベル・ダエロンは2015年10月26日から11月15日までCCA北九州に滞在します。

お問い合わせ

現代美術センターCCA北九州
〒808-0135
北九州若松区ひびきの2-5 学術研究都市
電話:093-695-3691

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市民文化スポーツ局文化部文化企画課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2391 FAX:093-581-5755

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