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ヴィデオ・スクリーニング ゴードン・マッタ=クラーク 1

更新日 : 2019年5月11日

 現代美術センター CCA北九州では、2016年最初のプログラムとして「ヴィデオ・スクリーニング 1」を開催します。「ヴィデオ・スクリーニング」は、CCAのヴィデオ・アーカイヴの中から貴重な映像資料を公開するものです。今回は2回にわたりゴードン・マッタ=クラークを取上げます。

場所 現代美術センターCCA北九州 CCAギャラリー(2F)
会期 2016年5月30日(月曜日)~7月22日(金曜日)
時間 月曜日~金曜日:10時~17時
土曜日:12時~17時
日祝:休館

上映作品

Clockshower, 1973, 13:50 min, color, silent, 16mm film on video
Substrait (Underground Dailies), 1976, 30 min, b&w and color, sound, 16mm film on video
Sous-Sols de Paris (Paris Underground), 1977-2005, 25:20 min, b&w, sound, Super 8mm film on video 

ゴードン・マッタ=クラーク

 ゴードン・マッタ=クラーク(1943-1978)は、60年代後半から70年代にかけてニューヨークを拠点に活動したアーティストです。建築を学んだマッタ=クラークは、建物の壁を取り壊す、穴をあけるなどの行為を通し、建築の隠された構造や建築物を取り巻く社会のシステムを可視化していくパフォーマンスで知られ、短い生涯にもかかわらず、死後も多くのアーティストや建築家たちに影響を与え続けています。

 マッタ=クラークの関心は、建築そのものだけではなく、都市に存在する様々なスペースや境界線へも向けられました。今回上映される3作品「Clockshower」「Sous-Sols de Paris(Paris Underground)」「Substrait(Underground Dailies)」でも、普段私たちが意識することがない構造へ向けられるマッタ=クラークの探究心を見ることができます。ニューヨークの時計台に上り、そこでひげをそったり歯を磨いたりといったパフォーマンスを行う「Clockshower」では、地上で毎日のように行う行動を通し、都市の空中に存在する場や空間を切り取り新たな視点でとらえています。
 ニューヨークの線路の下や地下鉄の駅、トンネルなど様々な地下のスペースとそこでの出来事を追った「Substrait」、パリの地下に存在する地下室や駐車場、カタコンベなどを映し出す「Sous-sols de Paris」では、地上とは全く違う様相を見せる複雑な地下の世界を、地上との対比も含め映像の中でたどっていきます。

お問い合わせ

現代美術センターCCA北九州
〒808-0135
北九州市若松区ひびきの2-5 学術研究都市
電話 093-695-3691 / FAX 093-695-3692

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市民文化スポーツ局文化部文化企画課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2391 FAX:093-581-5755

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