ページトップ
ページ本文

マリナ・アブラモヴィッチ展 「ハント」 (1998)

更新日 : 2019年10月15日

現代美術センター CCA北九州は、ニューヨークで活躍するアーティスト、マリナ・アブラモヴィッチの「ハント」(1998)を発表します。

場所

 CCA北九州 CCAギャラリー

 (北九州市若松区ひびきの2番5号 情報技術高度化センター2階)

会期

 2019年10月28日(月曜日)- 2019年12月6日(金曜日)

時間

 月曜日-金曜日:10時-17時/ 土曜日:12時-17時/

 日曜日・祝日:休館 

マリナ・アブラモヴィッチ

マリナ・アブラモヴィッチ展

現代美術センターCCA北九州は、マリナ・アブラモヴィッチ「ハント」(1998)を、CCAギャラリーにて発表します。 「ハント」は、 アブラモヴィッチが1998年CCAに滞在した際に制作されたものです。

マリナ・アブラモヴィッチ(1946年生)は、現在ニューヨークを拠点に活動しています。 1970年代、本格的に活動を始め、パフォーマンスをアート作品として確立していった最初のアーティストの1人です。 多くのアブラモヴィッチのパフォーマンスは、自らの身体を主題に置くと同時に媒体とし、時に非常に過酷な状況に自らの身体を置いて身体と精神の極限を追い求めていくものです。 その中で 観客との関係に新しい在り方をもたらし、私たちの考え方や可能性を、切り開いていくのです。 パフォーマンスの他にも、インスタレーションやビデオ作品、音を使った作品や写真を用いた作品を発表しており、 これまでにニューヨーク近代美術館やグッゲンハイム美術館、パリのポンピドー・センターなど、 世界各地の美術館で展覧会、パフォーマンスを行い、ヴェニス・ビエンナーレなどの国際美術展にも多数参加しています。 CCA北九州は1997年の創設当初から、アブラモヴィッチとは話し合いを重ねながら、ギャラリープロジェクトやアーティストブックの制作、2001年より10年以上にわたり行われたコンフェレンス・シリーズ 「Bridge the Gap?」など、 数々のプロジェクトを行なってきました。

今回発表される「ハント」は、ある特別な身体的、精神的状況についてのインスタレーション作品で、複数のビデオ映像とサウンドにより構成されています。 3つの大きなプロジェクションには、音楽にあわせて踊る男性の体が映し出されています。そして他の小さいモニターには、人の頭部のみが映し出されています。 それぞれのモニターで異なる人物の頭部が映っており、顔の前で動物の形をした紙をかかげているので、顔は見えません。 それぞれが自分の精神を表現できると信じる動物の形のため、頭部により動物も異なります。 この頭部は、1998年のCCAリサーチプログラム受講生が演じています。

お問合せ

現代美術センター CCA北九州

〒808-0135 北九州市若松区ひびきの2番5号 学術研究都市 

情報技術高度化センター3階

 電話:093‐695‐3691 FAX:093‐695‐3692

 メールアドレス: mail@cca-kitakyushu.org

このページの作成者

市民文化スポーツ局文化部文化企画課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2391 FAX:093-581-5755

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。