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英国車いすラグビー代表チームのキャンプについて

更新日 : 2019年10月9日

東京2020パラリンピックに向けて、本市において3回のキャンプ実施が予定されている英国車いすラグビー代表チームの第1回目のキャンプが2019年10月9日から10月13日に実施されます。
英国車いすラグビー代表選手を歓迎し、本市でのキャンプ実施とともに様々な交流事業を展開しますので、是非ご観覧いただきますようお願いします。

概要

参加者:英国車いすラグビー代表 19名(選手10名、CEOを含むスタッフ9名)
ヨーロッパ選手権(8月7日から11日)で優勝し、パラリンピック出場権を獲得!!

実施期間:2019年10月9日水曜日から10月13日日曜日まで

実施場所:北九州市障害者スポーツセンター アレアス(北九州市小倉北区三郎丸3丁目4番1号)

公開練習 観覧無料
10月11日金曜日 10時30分から12時、14時から16時30分 トレーニング[公開]
10月12日土曜日 10時30分から12時、14時から16時 トレーニング[公開]
チームの状況により、トレーニング時間が変更となる場合があります。

英国車いすラグビー代表チームの写真
代表チーム

車いすラグビーについて

車いすラグビーとは
車いすに乗って戦うラグビー。
車いす同士のぶつかり合いが許された唯一のパラリンピック競技です。
車いすラグビーは、四肢麻痺者など、比較的、重い障害のある人が競技できるチームスポーツとして考案されました。しかし、その激しさは障害があるとは信じられないほど。ぶつかり合う姿は、ラグビーそのもので、観客を圧倒する力があります。そのあまりの激しさにかつては「マーダーボール(殺人球技)」と呼ばれていた歴史があるほどです。

競技の概要
チーム編成:男女混合の競技で1チームは最大12名で編成され、コート上には4名が出場します。
競技時間:1試合では8分間のピリオドを4回行い、ピリオド間にはインターバルが入ります。
使用するコート:コートはバスケットボールと同じ広さで、攻撃時間など、時間に制限を設けるルールが存在します。ラグビーとは異なり、前方へのパスが認められています。
主なルール
ボールを保持して相手陣のゴールラインを超える等(ラグビーでいうトライ)すると1点が入ります。
オフェンス側ボールを持ってから12秒以内にセンターラインを越えなければなりません。
一度センターラインを越えてからはセンターラインの自陣側にボールを戻してはいけません。
オフェンス側は40秒以内にゴールしなければなりません。
オフェンス側が上記の反則を犯した場合、ボール所有権が相手チームとなり、攻守が入れ替わります。

競技者とクラス分け
ポイント制度とは

障害の程度によって、各選手に持ち点が設定されます。持ち点は、障害が軽いほど点数が高く、重いほど点数が低くなります。コート上の4名の合計点を8点以内で編成することで、障害の軽い選手だけでなく、重い選手にも出場機会が生まれます。 

車いすラグビーは頸椎損傷を中心とする四肢麻痺者のチームスポーツとして始まりました。選手たちは、クラス分けを受け、それぞれ持ち点がつけられます。クラス分けは筋力テストや体幹機能テスト、動作の機能テスト、そして競技観察を実施して決定されます。ここで紹介するのは、それぞれのクラスの特徴や運動能力ですが、あくまで目安です。

クラス3.5
片手でどの位置でもドリブルができ、体幹機能がしっかりしていて、腰をひねるプレーができる。攻守にわたってコートを動き回り、ボール争いに積極的にからむ。

クラス2.0
腕の力で車いすのプッシュが可能。どの方向にもストップ、スタート、ターンができる。プレー中に身体を乗り出すこともあり、弱いパスやキャッチもできる。

クラス0.5
上半身の筋力が弱く、腹筋、背筋の体幹機能がない。車いすのプッシュ時には、頭を上下に揺らしながら前屈みになる。ストップ、スタート、ターンなど車いすの操作では手首から下が使えず、前腕を使用する。手首の力が弱く、ボールのキャッチやパスが難しい。

公益財団法人日本障害者スポーツ協会ホームページ掲載の「かんたん!車いすラグビーガイド」(外部リンク)より抜粋

このページの作成者

市民文化スポーツ局国際スポーツ大会推進室
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2411 FAX:093-582-2677

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