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基本単位

更新日 : 2019年5月20日

私たちが日常使っている単位には様々なものがありますが、世界的に共通な国際単位系(SI)として、現在の7つの基本単位が計量法で定められています。

このうち、キログラム(質量)、ケルビン(温度)、アンペア(電流)、モル(物質量)の4単位については、2019年5月20日より、「第26回国際度量衡総会」(2018年11月開催)で採択された、基礎物理定数の定義値に基づく定義となりました。
この定義改定が一般の方の日常生活や従来の計量計測 に直ちに影響を与えることはありません。
現在お使いの計量器(はかりや温度計など)は定義改定後も変わらずご使用いただけます。

国際単位系(SI)について

 国際単位系は 7 つの基本単位を組み合わせて組立単位の定義を行っています。

SI基本単位

物象の状態の量

単位の名称(記号) 定義
長さ

メートル
(m)

真空中で1秒間の2億9979万2458分の1の時間に光が進む行程の長さ
質量

キログラム
(kg)     

プランク定数を1034分の6.62607015ジュール秒とすることによって定まる質量
時間


(s)

セシウム133の原子の基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍に等しい時間
電流

アンペア
(A)

電気素量を1019分の1.602176634クーロンとすることによって定まる電流
温度

ケルビン
(K)

ボルツマン定数を1023分の1.380649ジュール毎ケルビンとすることによって定まる温度
(ケルビンで表される温度は熱力学温度とし、セルシウス度又は度で表される温度はセルシウス温度(ケルビンで表した熱力学温度の値から273.15を減じたもの)とする。)
物質量

モル
(mol)

6.02214076に1023を乗じた数の要素粒子又は要素粒子の集合体(組成が明確にされたものに限る。)で構成された系の物質量
光度

カンデラ
(cd)

 放射強度683分の1ワット毎ステラジアンで540兆ヘルツの単色光を放射する光源のその放射の方向における光度

このページの作成者

市民文化スポーツ局安全・安心推進部消費生活センター計量検査所
〒803-0805 北九州市小倉北区親和町6番2号
電話:093-592-2012 FAX:093-562-7803

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