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傷病者に適した体位

更新日 : 2019年3月25日

 傷病者に適した体位(姿勢)を保つことは、呼吸や循環機能を維持し、苦痛を和らげ、症状の悪化を防ぐのに有効です。

  • 傷病者の希望する、最も楽な体位をとらせます。
  • 体位を強制してはいけません。
  • 体位を変えてやる場合は、痛みや不安感を与えないようにします。

仰臥位(仰向け)

  • 全身の筋肉などに無理な緊張を与えません。
  • 最も安定した自然な姿勢です。
仰臥位(仰向け)

膝屈曲位

  • 腹部の緊張と痛みを和らげる姿勢です。
  • 一般的に、腹部に外傷を受けた場合や、腹痛を訴えた場合に適しています。
膝屈曲位

腹臥位

  • 腹ばいで、顔を横に向けた体位です。
  • 物を吐いている時や、背中にけがをしている時に適しています。
腹臥位

回復体位(側臥位)

  • 傷病者を横向きに寝かせ、下あごを前に出して気道を確保し、両肘を曲げ上側の膝を約90度曲げ、後ろに倒れないようにする体位です。
  • 吐いた物を口の中から取り除きやすい。
  • 窒息防止に有効です。(意識のない傷病者に適しています。)
回復体位(側臥位)

半座位

  • 上体を軽く起こした体位です。
  • 胸や呼吸の苦しい傷病者に適しています。
  • 頭にけがをしている場合や、脳血管障害の場合に適しています。
半座位

座位

  • 胸や呼吸の苦しさを訴えている場合に適しています。
座位

足側高位

  • 仰臥位で足側を高くした体位です。
  • 貧血や、出血性ショックの傷病者に適している。
足側高位

このページの作成者

消防局救急部救急課
〒803-8509 北九州市小倉北区大手町3番9号
電話:093-582-3820 FAX:093-592-6898

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