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市長メッセージ(10月7日・感染拡大防止と社会経済活動の両立、戦略的な広報について)

更新日 : 2020年10月7日

【本市の感染状況】

本市における新型コロナウイルスの感染状況は、全国の傾向と同様に7月下旬から増加し、8月8日には1日の発生数として過去最高となる33名を記録してピークに達した後、減少傾向に転じました。

この1か月では、患者の発生がない日も多く、直近一週間の10万人あたり累積新規感染者数は、10月6日現在で、0.32人となっており、極めて落ち着いていると考えます。

【医療・福祉関係者等へのお礼】

これは、ひとえに、医療・福祉関係者の皆さまの並々ならぬご努力・ご尽力をはじめ、国、県、そして何よりも市民や事業者の皆さまのご理解・ご協力の賜物であり、厚く感謝申し上げます。

【感染拡大防止と社会経済活動の両立】

これまでも、感染の拡大と収束を繰り返してきており、新型コロナウイルス感染症と長く向き合っていかなければならない中、感染の再拡大防止と医療提供体制の維持・確保に取り組みながら、社会経済活動の両立を目指すことが大変重要だと何度も訴えてきました。

今回の9月補正予算では

(1)だ液による検体採取など、新たな手法を活用することにより、身近な診療所などで、検査を実施できる仕組みの構築

(2)疑似症患者を受け入れた医療機関に対する給付金の支給

(3)子どもの居場所を確保するため、保育所や幼稚園等への特別給付金の支給

(4)障害者施設や介護サービス事業所等での専門家による感染防止対策などの研修

(5)感染防止に関する手引書の作成等による飲食店等への支援

など、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎ、かつ、市民が安心して暮らせるための対策予算を議会で承認いただきました。

【感染拡大防止に向けての3つの視点】

しかし、秋冬に向け、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行といった懸念があります。引き続き、新型コロナウイルス感染症対策にあたっては

(1)市民を守る(市民が安心して暮らせるまち)

(2)経済を守る(地域経済の下支えと雇用の維持)

(3)コミュニティを守る(医療従事者や陽性患者等に対する、いわれなき差別や偏見のない社会)

の3つの視点を念頭においての対応を行ってまいります。

【戦略的な広報】

また、市一丸となって感染症対策を進めていくにあたっては、市民の理解と協力が不可欠です。

ついては、本市が情報発信を行うにあたっても、一方通行的な発信ではなく、不安を抱く市民や事業者の方々に、安心していただけるよう、「市民等が、いま、何を心配し、どのような情報を求めているのか」といった情報の受け取り手の視点に立ち、真に相手に届く戦略的な情報発信を心掛けてまいります。

また、本市の広報戦略を担うクリエイティブディレクターも、8月に新しく採用しました。このような専門家の意見も是非取り入れて、効果的な広報に努めてまいります。

【市民の皆さまへのメッセージ】

最後に、これまでの本市の歴史を振り返ると、深刻な公害、暴力団の脅威など様々な苦難に直面してきました。

しかし、どんな危機も、市民、企業、行政が一体となって乗り越えてきました。

たとえ人類が初めて経験する未知の感染症であっても、我々はこれを英知とチームワークによって乗り越えていきたいと考えています。いまこそ「北九州の底力」を発信していきたいと思います。

北橋健治サイン

このページの作成者

新型コロナウイルス感染症対策室
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:0570-093-567 FAX:093-582-3689

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