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新型インフルエンザについて

新型インフルエンザとは

 インフルエンザはウイルスの違いでA、B、Cの3つの型があります。このうち人の間で流行するのはA型とB型です。ウイルスの表面にはHとNの突起が見られ、A型ではHで16種類、Nで9種類あり、この組合せでH5N1やH7N7といった型分けがされます。つまりA型は理論上16×9=144種類に分けられるのです。
 過去にH3N2(A香港型)、やH1N1(ソ連型)などが新型インフルエンザとして登場してきました。この型は現在のインフルエンザワクチンに使用されています。
 高病原性として知られているのが、H5型とH7型です。今までA型インフルエンザの中にH5型はありませんでした。しかし現在、東南アジアで鳥から人に感染しているH5N1が、人から人へ感染するインフルエンザに変異するのではないかと懸念されています。
 人から人へ感染しやすいウイルスが変異の中で生まれると、周囲は免疫を持っていない人ばかりなので、大きな被害をもたらします。これが新型インフルエンザの流行です。

予防方法

 現在のインフルエンザワクチンはA型のH3N2、H1N1とB型のウイルス株で作られています。したがって新しいタイプのインフルエンザには効果がありません。
 インフルエンザの予防には従来から言われている「うがい、手洗い」が有効です。これによって手やのどについたウイルスを物理的に落とし、体内へ病原体が侵入するのを防ぐことができます。このことは新型インフルエンザにも当てはまります。
 またインフルエンザの流行期には、人ごみや外出を避け、ウイルスに接する機会を減らすことも重要です。
 抗インフルエンザ薬(タミフル)も、新型インフルエンザには有効と言われていますが、むやみに使用することで薬の効きにくい耐性ウイルスが出現するとの報告もあります。
 日頃から病気に対する抵抗力をつけるため「睡眠、休養、栄養」に気をつけましょう。

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