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市長の部屋へようこそ

こんにちは、北九州市長の北橋です。
ここでは、定例記者会見や出席した式典・行事等を紹介しています。
少しでも市政を身近に感じていただけたらと思います。

市民の皆さまへ

SDGs未来都市選定

 皆さま、こんにちは。
 まずは、国より選定された「SDGs未来都市」についてです。
 SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。限りある地球の資源を世界中の人々が公平に利用し、未来の世代に残していくため、2015年、国連の全加盟国が合意し、2030年までに達成する世界共通の17の目標(ゴール)が掲げられました。この達成に向けては、国だけでなく、産・官・学・民が連携して、世界レベルで取り組むものです。
 今回、国が公募した「SDGs未来都市」に全国で初めて北九州市が選定されました。4月のOECDの「SDGs推進に向けた世界のモデル都市」の選定に引き続き、「SDGs未来都市」に選定されたことは大変光栄です。本市のこれまでの取組みが「SDGsの達成に貢献する」と認められたものであり、大変うれしく思います。市民の皆さまにとっても、SDGsの視点で、日常生活を見直すことやまちづくりの活動に参加することで、生活の質の向上による「豊かさ」を感じることができると考えています。
 今後は、SDGsの認知度がまだ高まっていないことから、この選定をきっかけに、イベントや地域ふれあいトークなどを通じて、広く市民の皆さまにPRしていきたいと思います。また、(仮称)「北九州SDGsクラブ」を創設し、市民や企業、NPO、学校などに参画してもらい、ワークショップやイベントを通して、楽しく学びながらSDGsに取り組むことができる場をつくりたいと思います。
 本市の強みである「市民力」を活かし、SDGsの達成に向け、様々な取組みを推進することで、「活力あるまちづくり」を目指してまいります。

 次に、「ライオン卓球ジャパンオープン荻村杯北九州大会」についてです。
 6月6日(水曜日)~10日(日曜日)の5日間、北九州市立総合体育館(八幡東区)で、「ライオン卓球ジャパンオープン荻村杯北九州大会」が開催されました。本大会は、毎年開催される国内最高峰の国際大会で、日本のトップ選手を含む、世界ランキング上位選手のハイレベルな戦いが繰り広げられました。早田ひな選手など本市出身の選手も出場し、地元の熱い声援がおくられました。
 今回、北九州市制55周年記念大会として、22年ぶりに北九州市で開催されましたが、期間中の5日間で延べ約1万2,600人もの人に観戦いただきました。私も、決勝のあった最終日の試合を観戦しましたが、男子シングルスでは、張本智和選手、女子シングルスでは、伊藤美誠選手の日本勢がそろって優勝し、最後までたいへんな盛り上がりを見せました。
 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、引き続き、本市のスポーツの振興はもとより、まちのにぎわいづくりや、市のイメージアップ向上にも努めてまいります。

北九州市長 北橋健治