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特定外来生物「ツマアカスズメバチ」について

 北九州市において特定外来生物であるツマアカスズメバチの営巣が確認されましたので、お知らせします。これまで国内では長崎県対馬市のみにおいて確認されていましたが、対馬市以外では初めて確認されました。

 なお、ツマアカスズメバチは在来のオオスズメバチ等と比較して「攻撃性が特別に強いわけではありません」。

ツマアカスズメバチの基本情報

原産地:中国、台湾、東南アジア、南アジア
形態:体は全体的に黒っぽく腹部の先端がオレンジ色で大きさは20~30mm程度

ツマアカスズメバチの拡大画像
ツマアカスズメバチ

ツマアカスズメバチの特徴

〇主に昆虫類(ミツバチを含む)を捕食します。
〇樹木の高い位置に営巣することが多いです。
〇在来スズメバチよりも大きな巣をつくるといわれています。

懸念される影響

〇生態系への影響
 在来のスズメバチの減少や捕食される昆虫の減少による生態系のかく乱が考えられます。
〇農林業への影響
 飼育ミツバチへの攻撃、養蜂や受粉の被害が考えられます。
〇人への影響
 在来のスズメバチと同様、人への刺傷被害が考えられます。

※人への影響については在来のスズメバチ以上の影響はないといわれています。

ツマアカスズメバチの生息調査について

 平成27年9月18日から10月31日の間、緊急調査(トラップによる誘引及び踏査による確認)を行いました。
また、平成27年11月20日から12月16日の間、追加調査(トラップによる誘引捕獲による確認)を行いました。
(いずれも調査主体は環境省九州地方環境事務所)

 緊急調査及び追加調査の結果、本市においてツマアカスズメバチの個体及び巣は発見されませんでした。

ツマアカスズメバチに関するお問い合わせ

 ツマアカスズメバチに関するお問い合わせは、下記の連絡先にお願いします。

 北九州市 環境局 環境監視部 環境科学研究所(自然共生係)
 電話:093-582-2239、FAX:093-582-2196

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このページの作成者

環境局環境監視部環境科学研究所
〒804-0082 北九州市戸畑区新池一丁目2番1号
電話:093-882-0333 FAX:093-871-2535

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