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よくある相談と対策【イノシシ】

Q1 イノシシが出没し、庭などが荒されて困る。

 イノシシは雑食性で何でも食べます。草木の実や根はもちろん、ミミズや昆虫、爬虫類なども好んで食べます。畑や花壇に入れた油粕などの肥料も食べます。ペットの餌も、イノシシをおびき寄せる原因になります。
 イノシシは、餌を探すときに鼻を使って土を掘り起こしたり、石や植木鉢をひっくり返すことで、被害をもたらします。
 こうした被害から住宅の敷地を守るには、次のような方法が有効です。

(1) 金網柵やネットなどを使って被害地を囲んで侵入させない

(2) 砂利を敷いたりコンクリートをぬって掘らせない

(3) ペット(犬や猫等)の餌を屋外で与えた場合は、食べ終わったら入れ物ごと片付けて、イノシシをおびき寄せない

 ⇒柵の設置方法など自衛策の詳細については、区役所または農政事務所にお問い合せ下さい。

Q2 イノシシが通学路に出没している。子供が襲われないか心配。

(1)イノシシは本来臆病な動物なので、通常はこちらから何もしない限り襲ってくることはまずありません。イノシシを見かけても、むやみにからかったり追いかけるなどの刺激を与えずに興奮させないことが大切です。

(2)イノシシが人間とばったり出くわし、驚いたイノシシと予期せぬ事故にあうことも考えられます。イノシシは耳が良いと言われていますので、出歩く際に鈴などを持って音で人間の存在を気づかせるように心がけてください。

(3)もし、危険と感じたらすぐに警察に110番をしてください。

Q3 イノシシが川に落ちている。どうすればよいか。

(1)イノシシは野生の動物なので、通常は街中へ下りてきても自然と山へ帰ります。しばらく、そのまま見守って下さい。

(2)たとえ子供のイノシシ(ウリ坊)であっても、そのまま見守ってください。「かわいいから」、「かわいそうだから」といって、餌を与えないでください。ひとたび餌をもらうとその場所から離れなくなり、成長したイノシシが周辺に被害をもたらすことにもなります。 

※ 野生動物の多くは寿命がつきる前にほかの生き物に食べられたり、ケガや病気で命を落とします。そして、その死骸を食べて、また多くの命が育っていきます。野生動物はそうした「命のつながり」の中で生きています。

(3)川にいるイノシシが興奮していたり、手負いなどで危険な場合は、警察か区役所に連絡してください。

Q4 イノシシがケガをしている。どうすればよいか。

(1)イノシシは野生の動物なので、通常は街中へ下りてきても自然と山へ帰ります。しばらく、そのまま見守って下さい。

 ※ 野生動物は、自然のままに生きていくのが本来の姿であり、自然の中での出来事については見守ることが基本です。野生動物の多くは寿命がつきる前にほかの生き物に食べられたり、ケガや病気で命を落としています。そして、野外でなくなった命を食べて、また多くの命が育っています。野生動物はそうした命のつながりの中で生きています。 

(2)怪我をしたイノシシが興奮して動き回まわるなど危険な場合は、警察に連絡してください。

(3)その他、しばらくしてもその場から移動しないなどの場合は、区役所か農政事務所にお問い合わせください。

Q5 イノシシが興奮して走り回っている。すぐに捕まえてほしい。

(1)直ちに警察に通報して下さい。

(2)安全な場所に避難し、よけいな刺激を与えないようにして警察が来るのを待ちましょう。

Q6 イノシシに遭遇したときの対応について知りたい。

(1)イノシシは本来臆病な動物なので、通常はこちらから何もしない限り襲ってくることはまずありません。イノシシを見かけても、むやみにからかったり追いかけるなどの刺激を与えずに興奮させないことが大切です。

(2)イノシシに遭遇時は、次のように対応してください。

  絶対に近付ついたり、さわったりしないでください。たとえ子供のイノシシ(ウリ坊)でも近くに親がいることがあります。また、どんな病気を持っているかわかりません。

  イノシシから目をそらさないように、ゆっくりと静かに後ずさりして立ち去るか、安全な場所でやりすごしてください。

  威嚇したり、驚かせたりしないでください。

※ もし、危険と感じたらすぐに警察に110番通報してください。

(3)突発的な事故にあわないために、ご注意ください。

  イノシシが人間とばったり出くわし、驚いたイノシシと予期せぬ事故にあうことも考えられます。イノシシは耳が良いと言われていますので、出歩く際に鈴などを持って音で人間の存在を気づかせるように心がけてください。

 急に道路に飛び出してくることもあります。自動車や自転車の運転時も気を付けてください。特に山間部を夜間に通るときはご注意ください。

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