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【市指定】銅造阿弥陀如来立像 1体

【市指定】銅造阿弥陀如来立像
指定区分 市指定 有形文化財(彫刻)
文化財名称 銅造阿弥陀如来立像 1軀
名称かな どうぞうあみだにょらいりゅうぞう
指定年月日 昭和54年3月22日
所在地 小倉南区葛原元町二丁目11番11号 称名院  
概要 本像は鎌倉時代より全国に流布した善光寺式阿弥陀像である。これは九州でも遺例が少なく貴重なものであるが、すでに本来の脇侍や光背、台座を失っている。銅の一鋳造り(ただし両手下膊部の中央から先は別鋳)で、大きさ、形態ともに善光寺式の形式を忠実に踏襲しているが、背面に光背を留めたと思われる4個の柄を鋳出しているのは珍しい。制作時代は鎌倉時代末から南北朝時代にかけての14世紀頃と推定される。

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