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【国指定】夜宮の大珪化木

【国指定】夜宮の大珪化木
指定区分 国指定 天然記念物
文化財名称 夜宮の大珪化木
名称かな よみやのだいけいかぼく
指定年月日 昭和32年2月22日
所在地 戸畑区夜宮二丁目1番内
概要  この珪化木は、昭和15年10月、夜宮地区の区画整理中に6メートルの地中から発見されました。最大幅2.2メートル、長さは推定40メートル(露出部分約12.9メートル)もある日本最大級の珪化木です。
これは、第三紀漸新世(約3500万年前)にできた地層に埋もれていたもので、トウダイグサ科の広葉樹の一種、ニセホバシライシの樹の幹に、石英の成分である珪酸(SiO2)がしみこんで化石化したものです。この珪化木は北九州地方の当時の植物や気候を研究するうえで、貴重な資料となっています。

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