北九州市政だより

NO.1501

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令和8年3月1日号 1日号の連載コーナー

1日号の連載コーナー

図書館職員の書籍紹介

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〜中央図書館開館50周年を記念し、
北九州市にちなんだ「お薦めの一冊」をご紹介します〜

担当課
中央図書館 電話093-571-1481

くまの子ウーフのたからもの 作/神沢利子・絵/広瀬弦

 児童文学作家・神沢利子さんは北九州市出身。代表作である「くまの子ウーフ」は、教科書に掲載されていたこともあり、知っている人が多いかもしれません。今回紹介するのは、ウーフのお話の中でも長年未刊行となっていた作品「くまの子ウーフのたからもの」です。
 ある日ウーフは山でどんぐりを拾います。しかしポケットには穴が開いていて、落としたどんぐりをねずみに拾われてしまいました。その後ウーフはどうするのでしょうか…?
 絵は新たに広瀬弦さんが手掛けています。見慣れないウーフの姿かもしれませんが、かわいさや素直さはそのまま。本書を読んで、新しくなって帰ってきたウーフをお迎えしてあげてください。

中央図書館司書 松野 衣織


くまの子ウーフのたからもの
作/神沢利子・絵/広瀬弦 ポプラ社

※ご紹介の書籍は、市立図書館で所蔵しています。
 予約が多い場合はすぐに貸し出しできないことがあります。

温故知新 温Z知新

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担当課
政策局Z世代課 電話093-582-2925

次世代を担うZ世代から学び、共に未来の北九州を考えよう

今回は北九州市Z世代課ディレクターで(株)チームボックス代表取締役CEOの中竹竜二さん(52歳)に「アンラーニング」について話を聞きました!

中竹竜二さんの画像  アンラーニングとは「学ばないこと」ではなく、「これまで当たり前だと信じてきた価値観や常識を見直し、必要に応じて手放すこと」です。「『若者を育てよう』としているか、それとも『若者から学ぼう』としているか」。この問いがアンラーニングの出発点です。私たちの世代は「正解は一つ」「教える側が上」という前提を無意識のうちに持ってきました。しかし、Z世代は多様性や自分らしさを重視し、自分なりの意味や目的を大切に行動します。答えを教えるのではなく、目的や意義を共有して、若者自身が判断できるようにすることで、驚くほどの力を発揮してくれます。

▲「アンラーニング」がテーマのセミナーにも登壇
 その際に大切になるのが、自分の経験や感情を自分の言葉で伝える「自分語化」です。大人が自らの変化や弱さを素直に語る姿こそが、若者との信頼関係を生み、主体性を引き出します。
 固定観念を手放し、「今の社会に合っているか」と問い続ける。その姿勢が、変化の激しい時代の中で、人や組織、そしてまちの可能性を広げていくはずです。

市政テレビ「北九州Actionファイル KITA CUBE」

市政テレビ
「北九州Actionファイル KITA CUBE

3月のテーマは“暮らしと彩り”


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  • 若者が動き出すまち
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  • 歳を重ねることが楽しみになるまち
  • 地域のつながり

TNC テレビ西日本(8ch) 毎週土曜日 あさ 11時15〜20分

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問い合わせ
市長公室広報戦略課 電話093-582-2487

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