北九州市政だより

NO.1507

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令和8年6月1日号 特集

特集
風水害に備える

担当課
危機管理室危機管理課 電話093-582-2110
令和7年8月の大雨被害の様子 令和7年8月の大雨被害の様子

〜あなたと家族と地域を守るために〜

令和7年8月9日からの大雨は、市内に多くの被害をもたらしました。

令和8年5月から
防災気象情報
が新しくなりました

上記の昨年8月の大雨災害は、下の表の「レベル4大雨危険警報」、「レベル4土砂災害危険警報」にあたる情報が発表されていました

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  • 警戒レベル相当情報 5
  • 河川氾濫1級河川などの大河川の氾濫 レベル5氾濫特別警報
  • 大雨低地の浸水や大河川以外の氾濫 レベル5大雨特別警報
  • 土砂災害急傾斜地のがけ崩れや土石流 レベル5土砂災害特別警報
  • 高潮海水面の上昇や波の打ち上げによる浸水 レベル5高潮特別警報

〈警戒レベル4までに危険な場所から かならず避難!〉


  • 警戒レベル相当情報 4
  • 河川氾濫1級河川などの大河川の氾濫 レベル4氾濫危険警報
  • 大雨低地の浸水や大河川以外の氾濫 レベル4大雨危険警報
  • 土砂災害急傾斜地のがけ崩れや土石流 レベル4土砂災害危険警報
  • 高潮海水面の上昇や波の打ち上げによる浸水 レベル4高潮危険警報

  • 警戒レベル相当情報 3
  • 河川氾濫1級河川などの大河川の氾濫 レベル3氾濫警報
  • 大雨低地の浸水や大河川以外の氾濫 レベル3大雨警報
  • 土砂災害急傾斜地のがけ崩れや土石流 レベル3土砂災害警報
  • 高潮海水面の上昇や波の打ち上げによる浸水 レベル3高潮警報

  • 警戒レベル相当情報 2
  • 河川氾濫1級河川などの大河川の氾濫 レベル2氾濫注意報
  • 大雨低地の浸水や大河川以外の氾濫 レベル2大雨注意報
  • 土砂災害急傾斜地のがけ崩れや土石流 レベル2土砂災害注意報
  • 高潮海水面の上昇や波の打ち上げによる浸水 レベル2高潮注意報

  • 警戒レベル相当情報 1
  • 河川氾濫1級河川などの大河川の氾濫 早期注意情報
  • 大雨低地の浸水や大河川以外の氾濫 早期注意情報
  • 土砂災害急傾斜地のがけ崩れや土石流 早期注意情報
  • 高潮海水面の上昇や波の打ち上げによる浸水 早期注意情報
防災気象情報の表

 国土交通省と気象庁は、5月下旬から新たな防災気象情報の運用を開始しました。

警報、注意報の情報名に「レベル」を付けて発表

レベル4相当の情報を「危険警報」として発表

レベルの数字でとるべき防災行動が一目でわかるようになりました。

 市が発令する避難指示などの情報を確認して、危険な場所にいる場合は早めの避難を心がけてください。

災害イラスト

市長からのメッセージ

 近年、全国各地で激しさを増す大雨や台風。豊かな海と山、川に囲まれた私たちの北九州市にとって、風水害への備えは決して他人事ではありません。災害はいつ、どこで起こるかわかりません。だからこそ、日頃からの準備を「大切な誰かを守るための行動」として考えてみてほしいのです。
 ハザードマップを見る、家族と連絡方法を話しておく、避難場所を確認する。その一つひとつの小さな積み重ねが、大きな安心へとつながります。そして、いざという時に隣近所で声をかけ合える「地域の絆」こそが、このまちの最大の強みです。一人ひとりの備えを、まち全体の安心へ。
 北九州市なら、必ず、できる!

北九州市長の画像
北九州市長
武内 和久

知っておきたいこと・備えておきたいこと

ハザードマップを確認しよう

 「いざ」という時に備え、日頃から大雨による浸水土砂災害が発生する恐れのある場所などを把握しておき、自宅などから避難所までの経路を確認しておきましょう。

土砂災害警戒区域図 洪水浸水想定区域図
ハザードマップ

(禁無断複製)©2025 ZENRIN CO., LTD.

どこで見ることができますか?

 ハザードマップは市のホームページに掲載しているほか、各区役所総務企画課・出張所、市民センターなどに閲覧用のマップを設置しています。

考える女性のイラスト

情報収集手段を確認しよう

 普段使いをしているアプリなどから、「いざ」という時にいち早く情報を入手できるようにしておきましょう。

北九州市防災アイコン

 市が防災や危機管理情報を発信している公式X(通称「防災X」)では、災害が発生した場合には、随時防災情報を投稿します。
 ぜひ、フォローしてください!

備蓄品の準備をしよう

まずは3日間の備蓄を!

災害復旧までの数日間(最低3日)を過ごすための備蓄品をそろえましょう。

男性のイラスト

備蓄品のイラスト

3リットル/日×3日(500ミリリットル18本)
食料
缶詰・レトルト食品・栄養補助食品・お菓子・スープ など
燃料
カセットコンロ・カセットボンベなど
その他
懐中電灯・乾電池・モバイルバッテリー・食品用ラップ・携帯トイレ・トイレットペーパー・毛布・寝袋・洗面道具 など
考える女性のイラスト 以前、点検したのはいつだったかしら?

非常時持ち出し品は定期的に点検を!

 「いざ」という時に支障がないように、食品類の賞味期限や持ち出し用品に不備がないかを、定期的に点検しましょう。


使いながら備蓄する「ローリングストック法」

 缶詰やインスタント食品など、普段利用している食品を多めに購入しておいて、使用した分だけを小まめに買い足すことで、一定量を備蓄する方法です。

どう行動するか決めておこう

1

在宅避難(自宅にとどまる)

想定最大浸水深を表したイラスト

下記の「3つの条件」を確認してください。

  • (1)家屋倒壊等氾濫想定区域に入っていない
  • (2)浸水深よりも居室は高い
  • (3)水が引くまでの間の水・食料などの備えが十分にある
2

安全な場所にある親戚・知人宅へ避難

災害時に避難することを相談しておきましょう。

3

市の避難所へ避難

自分で用意するものは事前に調べておきましょう。

4

安全な場所にあるホテル・旅館へ避難

事前に予約・確認しましょう。

災害が発生したら避難する時に気を付けるポイント

避難する親子のイラスト

動きやすく、安全な服装で

 ヘルメットで頭を保護し、靴は運動靴にしましょう。裸足・長靴は厳禁です。

川や用水路が氾濫している様子

川や用水路に近づかない

 降雨が続き不安に思っても、川や用水路、田畑の様子は見に行かないようにしましょう。

注意して歩く人のイラスト

足元に注意

 道路が冠水すると足元が見えにくくなり、側溝やマンホールに気付きにくくなります。長い棒などをつえ代わりにするなど、十分に注意して歩きましょう。

この特集に関するお問い合わせ
危機管理室危機管理課 電話093-582-2110

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