
保健福祉の情報をお伝えします
骨髄バンクのドナー登録にご協力ください
- 問い合わせ
- 保健福祉局地域医療課 電話093-582-2678
全国で毎年数万人が白血病などの重い血液の病気と診断され、そのうち約2000人が骨髄バンクドナーからの移植を望んでいます。
移植には白血球の型が適合することが必要ですが、その確率は数百から数万分の一。実際に移植を受けられる人は、半数程度にとどまっているのが実情です。
骨髄移植とドナー登録へのご理解とご協力をお願いします。
登録条件
- ・18〜54歳の健康な人
- ・体重が男性45kg、女性40kg以上の人など
※条件の詳細は、日本骨髄バンクのホームページでご確認ください。
ドナー登録窓口
●献血ルーム 魚町銀天街
【場所】小倉北区魚町1丁目3‒3 電話093-631-1211
●献血ルーム くろさきクローバー
【場所】八幡西区西曲里町3‒1 1F 電話093-631-1211
臓器提供の意思表示を
臓器移植は、病気や事故で臓器が働かなくなり、移植でしか治療できない人に健康な臓器を移植する医療です。
自分の意思を尊重するためにも、臓器移植について考え、臓器を「提供する」「提供しない」の意思表示を行っておきましょう。
マイナンバーカード・運転免許証への記入でできるほか、日本臓器移植ネットワークのホームページで登録できます。
コラム 日常の「+ 10分」で未来が変わる!今日から始めるからだの動かし方
- 問い合わせ
- 保健福祉局健康推進課 電話093-582-2018
「運動する時間がない」「スポーツは苦手…」と諦めていませんか? 健康づくりに必要なのは、息が上がるような激しいスポーツだけではありません。
掃除や通勤時の歩行も立派な「身体活動」
掃除機をかける、洗濯物を干すといった家事、通勤・買い物で歩くことなど、日常生活のさまざまな動きが「身体活動」です。
わざわざスポーツを始めなくても、こうした日々の動きの量を増やすだけで、高血圧や肥満の予防、適正体重の維持に大きな効果があります。
無理なく習慣化する3つのポイント
過ごしやすい秋は、からだを動かし始める絶好の季節です。
(1)「〜のついで」に動く
「歯磨き中にかかとを上げ下げする」「エスカレーターではなく階段を使う」など、普段の行動にプラスして身体活動量を増やせる機会を探しましょう。
(2)まずは「+10分」から
いきなり大きな目標を立てる必要はありません。今より毎日「100歩でも多く歩く、そして今よりも10分でも座る時間を短くする」ことを心がけてみましょう。日頃から体を動かしている方でも座る時間が長いと、健康リスクが高まることが分かっています。まず「座りっぱなしを減らす」ことから意識してみましょう。
(3)誰かと一緒に楽しむ
友人や職場の仲間と歩数を報告し合う、休日に身近な人と散歩するなど、誰かと一緒に楽しむと続けやすくなります。
「運動」と身構えず、今日の掃除や日常の「+10分」から、自分と大切な人の健康な未来をつくっていきましょう!

▲公衆衛生学者・パブリックヘルスストラテジスト
林 英恵(Hana博士)