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肝炎対策について

肝炎ウイルス検査の受診について

  B型・C型肝炎ウイルスは感染しても自覚症状がないことが多く、適切な時期に治療を受ける機会がない場合は、本人が気づかないうちに慢性肝炎、肝硬変や肝がんへ移行することもあるため、感染を早期に発見することが重要です。
 以下のような方々は、C型肝炎ウイルス感染の可能性が一般より高いと考えられていますので、過去に検査を受けたことがない方は、検査の受診をおすすめしております。

  • 1992(平成4)年以前に輸血を受けた方
  • 大きな手術を受けた方
  • 血液凝固因子製剤を投与された方
  • 長期に血液透析を受けている方
  • 臓器移植を受けた方
  • 薬物濫用者、入れ墨をしている方
  • ボディピアスを施している方
  • その他(過去に健康診断等で肝機能検査の異常を指摘されているにもかかわらず、その後肝炎の検査を実施していない方等)

肝炎ウイルス検査の無料実施

  市内の医療機関と保健所で、無料のB型・C型肝炎ウイルス検査を実施しています。

対象     検査を希望する市民(過去、検査を受けたことがある方を除く)

検査場所

  • 肝炎ウイルス検査ステッカーを貼ってある医療機関(診察時間内)
  • 北九州市保健所(原則毎月第1月曜日15時30分~16時 ※要予約093-522-8711)

C型肝炎訴訟および救済のための特別措置法について

  C型肝炎訴訟について、出産や手術での大量出血などの際のフィブリノゲン製剤・血液凝固第9因子製剤の投与によりC型肝炎ウイルスに感染した被害者の方々の早期・一律救済の要請にこたえるべく、議員立法によってその解決を図るため、新しく法律(「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」)が制定され、平成20年1月16日から施行されました。

給付の仕組み
訴訟の提起  給付金の支給を受けるためには、国(と製剤の製造・輸入販売を行った企業)を被告として、訴訟を提起していただくことが必要になります。最寄りの弁護士会などにご相談ください。
給付金支給の請求  裁判手続きのなかで、製剤投与の事実、因果関係、症状が確認されたら、これを証明する和解調書等をもって、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(外部リンク)に給付の支給を請求していただくことになります。

外部リンク(厚生労働省)

  • ◎特定の血液製剤によりC型肝炎ウイルスに感染された方へ、給付金のお知らせです。
  •  ●出産や手術における大量出血等の際に、特定の血液製剤を投与されたことによって、C型肝炎ウイルスに感染された方に、給付金を支給する仕組みがあります。
  •   特別措置法の一部改正により、請求手続きが、平成30年1月15日迄に延長されました。
  •  ▼詳しくは、(独)医薬品医療機器総合機構までお問い合わせください。
  •   【連絡先】 フリーダイヤル:0120‐780‐400 (フリーダイヤルは、携帯電話、公衆電話からご利用いただけます)
  •   【受付時間】 月曜日から金曜日まで(祝日、年末年始を除く) 午前9時から午後5時まで
  •   【給付金等の仕組みに関する情報ページ】 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html

フィブリノゲン製剤納入医療機関の公表

  フィブリノゲン製剤とは人の血液を原料とした医薬品の一種で、かつては大量出血時の止血等の目的で、特に昭和63年6月以前は多くの医療機関で用いられていました。しかし、その当時、フィブリノゲン製剤の原料に混入していたC型肝炎ウイルスの不活性化が不十分であったため、平成6年以前にこの製剤を投与された方々は、肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられています。 このため、厚生労働省では、製造業者に記録が残っている昭和55年以降にフィブリノゲン製剤を納入した医療機関を公表しました。

外部リンク(厚生労働省)

相談窓口

北九州市では保健所及び各区役所に相談窓口を設置しています。
相談時間は、月曜日から金曜日の8時30分~17時までです。

相談窓口一覧
相談窓口 所在地 電話番号
保健所保健予防課 小倉北区馬借一丁目7-1 093-522-8711(直通)
門司区役所保健福祉課 門司区清滝一丁目1-1 093-331-1881(代表)
小倉北区役所保健福祉課 小倉北区大手町1-1 093-582-3440(直通)
小倉南区役所保健福祉課 小倉南区若園五丁目1-2 093-951-4111(代表)
若松区役所保健福祉課 若松区浜町一丁目1-1 093-761-5321(代表)
八幡東区役所保健福祉課 八幡東区中央一丁目1-1 093-671-0801(代表)
八幡西区役所保健福祉課 八幡西区黒崎三丁目15-3 093-642-1441(代表)
戸畑区役所保健福祉課 戸畑区千防一丁目1-1 093-871-1501(代表)

   フリーダイヤル 0120-509-002
   受付期間  平成23年10月1日(土曜日)~平成24年3月31日(土曜日)
   受付時間  9時30分~18時(土曜日・日曜日・祝日を除く)

   フリーダイヤル  0120-780-400(フリーダイヤルは、携帯電話、公衆電話からはご利用になれません)
   受付時間  9時~18時(土曜日・日曜日・祝日を除く)

B型肝炎訴訟および救済のための特別措置法について

 幼少期に受けた予防接種等の際に、注射器が連続使用されたことによってB型肝炎ウイルスに持続感染したとされる方が、国に対して損害賠償を求めているB型肝炎訴訟については、平成23年6月に国と原告の間で「基本合意書」が締結され、基本的な合意がなされました。

 その後、全体の解決を図るため、「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」が制定され、平成24年1月13日から施行されました。

 給付金を受けるためには、国を相手に訴訟を起こし和解が成立する必要があります。市内各区役所にて給付金の申請はできませんので、ご注意ください。

 ※給付金の請求期限は平成29年1月です。

 詳しくは、下記の厚生労働省ホームページをご覧ください。

B型肝炎訴訟に関する専用電話相談窓口
03-3595-2252(平日9時から17時まで)

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このページの作成者

保健福祉局保健衛生部保健衛生課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2435 FAX:093-582-4037

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