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古着のリサイクル

「古着」の分別・リサイクルを開始しました。

 本市では、年間約1.7万トンの古着が家庭ごみとして捨てられていますが、平成26年5月に、古着から自動車内装材原料を製造するリサイクル事業化が決定したことから、古着の分別回収を開始しました。

古着リサイクル事業の特長

  • 自動車内装材として高い付加価値と確実な需要先を確保し、本市を中核とした地域循環型リサイクルシステムを確立
  • 繊維製品の取扱いのプロであるクリーニング業界が参画する等、民間・行政が連携し、回収からリサイクル製品の利用まで一貫したリサイクルシステムを構築したのは全国初の取組み

<市民の方へ>
 衣料品は、丁寧に手入れをしながら大切に使い続けること、また、不用になった場合も、リサイクルショップやフリーマーケット等を利用し、中古衣料としてできるだけ長く使用することが大事です。それでも廃棄することになったときは、下記のようにリサイクルの仕組みを整えていますので、古着の分別・リサイクルにご協力ください。

<事業者・NPO団体の方へ>
 この事業の円滑な推進と発展を図り、多様な関係者が一体となって取り組むための協議会を設立しました。「2Rの推進」、「古着の地域循環」の理念を共有して一緒に取組みを進めていただける方は、どなたでも参加できます。お申込みをお待ちしています。

 北部九州・古着地域循環推進協議会

分別回収できる古着

分別回収できる古着

  • 家庭で不用になった古着全般(汚れがひどいものを除く)
    ※洗たくしたものをお持ちください。
    ※ボタンやファスナーはついたままの状態で回収できます。

  例)スーツ、シャツ、ポロシャツ、Tシャツ、デニム、セーター、ニット、ジャージ、
    作業服、マフラー、スカーフ、ソックス、ネクタイ、ハンカチ、
    手袋、シーツ(ボアシーツなど厚手のものは除く)、着物、帯 等

分別回収できない古着

  • 古着のうち汚れのひどいもの
  • レザー(皮革)類、くつ・ベルト、おむつ、雨衣(ナイロン、ビニール)、ハンガー 等
       (リサイクルに適さない素材のため回収できません。)

  • ダウン・中綿のコート類、ぬいぐるみ、カーペット、毛布・布団・枕、カーテン 等
       (リサイクル設備の仕様上、回収・リサイクルできません。)

リサイクルできないもの

回収方法

回収ボックス

下記の場所で、無料で回収を行います。
※回収場所は順次拡大を図っていきます。

地図はこちら :地域情報ポータルサイト「G-motty(ジモッティ)」 行政情報 「古着回収拠点マップ」 (外部リンク) 

(1)回収ボックスによる拠点回収
・各区役所、門司区大里出張所、八幡西区折尾出張所・上津役出張所・八幡南出張所、若松区島郷出張所
 ※開庁時間にお持込いただけます。(戸畑区役所のみ土曜日、日曜日及び祝日もお持込いただけます。)
・環境ミュージアム(八幡東区東田二丁目2番6号)
 ※開館時間
   9時~17時(展示部分、入館は16時30分まで)
   9時~19時(情報ライブラリ・リユースコーナー・多目的ホールなど。但し、土曜・日曜及び祝日は17時まで)
   (古着は、平日は19時、土曜・日曜及び祝日は17時までお持込いただけます。)
 ※休館日
   毎週月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌日)、年末年始
・北九州市エコタウンセンター(若松区向洋町10番20号)
 ※開館時間
   9時~17時
 ※休館日
   日曜日、祝日、年末年始
・北九州市  環境・コミュニティセンター(若松区本町2丁目9番4号)
 ※開館時間
   9時30分~17時30分
 ※休館日
   日曜日、祝日、年末年始

(2) まちづくり協議会による市民センターでの地域回収
・市に登録した一部の市民センター: 38センター(平成28年9月1日現在)
 ※回収場所・時間等は各市民センターにお問合せください。

 ※古着回収に取り組むまちづくり協議会の登録を随時受け付けています。

(3)店頭回収
 ・クリーニング店
  北九州市内クリーニング店:82店舗
  福岡県内クリーニング店:149店舗(北九州地区:32店舗、筑豊地区:36店舗、福岡地区:73店舗、筑後地区:8店舗)
  福岡県外クリーニング店:28店舗(佐賀県:5店舗、大分県:5店舗、山口県:18店舗)
 ・その他協力店
  井筒屋小倉店駐車場(馬借パーキング・大手町パーキング)
  回収時間:平日10時から19時まで(土曜日、日曜日及び祝日の回収はありません。)
  ※平成28年5月16日:回収協力店の情報を追加しました。

(4)事業所での回収
 事業所の制服・作業服の回収、リサイクルも行われています。

回収した古着のゆくえ

1 選別・リサイクル繊維製造

回収された古着は、市内の民間事業者で選別後、状態がよいものは国内で中古衣料としてリユースされます。リユースできないものは、加工され、リサイクル繊維となります。

リサイクル工程

2 自動車用内装材製造

古着から生まれ変わったリサイクル繊維は、自動車用内装材製造メーカーにより、吸・遮音材などの自動車用内装材に加工され、北部九州の自動車メーカーに供給されます。

内装材製造工程

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このページの作成者

環境局循環社会推進部循環社会推進課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2187 FAX:093-582-2196

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