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光化学オキシダント(スモッグ)について

4月から9月は光化学オキシダント(スモッグ)の濃度が高くなりやすい季節です。日差しが強く、気温が高い風の弱い日に高くなる傾向があります。
人によっては、目やのどが痛くなります。光化学オキシダント注意報が発令されたときは、次のことにご注意を。
(1)光化学スモッグ注意報が発令されたことにより、直ちに健康に影響があるわけではありません。
(2)屋外での激しい運動などはできるだけ控えてください。
(3)もし、「目がチカチカする」、「のどが痛い」などの症状が現れたときは、目を洗ったり、うがいをして室内で休むようにしてください。
(4)洗濯物は、通常どおり屋外に干しても問題ありません。

光化学オキシダント(スモッグ)Q&A

Q1 光化学オキシダント(スモッグ)とは。また発生メカニズムは。

A1 工場の煙や自動車の排出ガスなどに含まれる窒素酸化物や炭化水素などが、太陽の紫外線により光化学反応を起こし、光化学オキシダントという有害な物質が生成されます。この物質によるスモッグを光化学スモッグといい、ある濃度以上になると目がチカチカしたりのどが痛くなったりすることがあります。
また、光化学オキシダントとは、オゾン(O3)を主体(90%以上)とする酸化性物質、パーオキシアセチルナイトレート(PAN)、アルデヒド、アクロレイン等の総称です。

Q2 光化学オキシダントが発生しやすい時期及び気象条件は。

A2 4月から9月にかけて光化学オキシダント濃度が上昇します。また、日差しが強く、気温が高く、風の弱い日に発生しやすく、特に、遠くの山や建物がいつもより見えにくいなど、もやのかかったような視界の悪い日には、十分注意が必要です。

Q3 光化学オキシダント注意報などの発令基準は。

A3 高濃度汚染発生時における緊急時の区分は、その出現状況に応じて、次の3区分に別れています。
(注意報)
基準測定点において、濃度が0.12ppm以上であり、気象条件から見てその状態が継続すると考えられるとき。
(警報)
基準測定点において、濃度が0.24ppm以上であり、気象条件から見てその状態が継続すると考えられるとき。
(重大警報)
基準測定点において、濃度が0.40ppm以上であり、気象条件から見てその状態が継続すると考えられるとき。

Q4 被害を受けた人はどうすればよいのか。

A4  光化学オキシダントの濃度は、室内では低いので、洗眼やうがいを行った後、室内で安静を保ってください。また、症状に応じて医療機関の診断を受けてください。なお、被害を受けた方は、北九州市環境局環境保全課か各区役所総務課まで連絡をお願いします。

このページの作成者

環境局環境監視部環境監視課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2290 FAX:093-582-2196

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