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【最新情報】門司港駅が創建時の姿で2019年3月グランドオープン!

姿を現し始めた門司港駅

駅としては日本で初めて国の重要文化財に指定された門司港駅。
老朽化への対応や耐震補強を行うため、2012年に保存修理工事が始まり、翌2013年から、駅舎を素屋根(囲い)で覆っての解体・修理・補強・組み立て工事が行われました。
その工事も終盤。2018年の6月初めごろから素屋根が外され、外観が現れ始めました。

門司港駅の写真
門司港駅(平成30年12月10日撮影)

創建時(大正時代)の姿が甦る

門司港駅の保存修理工事は、創建時(大正3年)の姿に復原することを基本方針としています。
外壁は石貼り風にモルタルを塗り、屋根には天然の石盤をふきます。また、失われた屋根まわりの飾りを復原し、昭和4年に設置された正面車寄せのひさしは取り除きます。
なお、正面の大時計は大正7年に取り付けられたものですが、その歴史的価値から残すこととなりました。
 ※このページでは、「現存する建物について、創建以後に手を加えられた部分を原型に復す」の意で「復原」と表現しています。

門司港完成予定図
門司港駅復原完成予想図

2019年3月 グランドオープン

工事のスケジュールでは、2018年11月10日に、駅機能(券売機やみどりの窓口、コンコースなど)が、仮駅舎から復原駅舎に切り替わりました。12月1日には観光案内所も駅舎内で業務を始めました。
そして、いよいよ、2019年3月、グランドオープン! 復原駅舎の1階・2階がオープンします。駅の2階には洋食レストラン、1階にはカフェも入居します。なお、駅前広場も3月に同時オープン予定です。
これからの門司港を100年先まで見守り続ける門司港駅にご期待ください。
 

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