【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記】

トピックス TOPICS

講演アレコレ

緩和ケア講演会

 抗がん剤治療についての講演と座談会。11月19日(土)14~16時30分、小倉記念病院4階(小倉駅北側)で。料金、費用 500円。問い合わせは保健福祉局地域医療課 TEL093・582・2678へ。

吃音(きつおん)講演会

 12月4日(日)10~12時、総合保健福祉センター(小倉北区馬借1丁目)で。対象 吃音で悩む人と家族など。定員、定数 90人。申し込みは12月2日までに同センター地域リハビリテーション推進課 TEL093・522・8724へ。

障害者(児)ホームヘルパー等スキルアップ研修公開講座

 12月10日(土)10~16時10分、レインボープラザ(八幡東区中央2丁目)で。定員、定数 先着100人。申し込みは11月7日から障害者基幹相談支援センター TEL093・861・3045へ。

文化講演会「子どもと本」

 児童文学作家・岩崎京子さんと絵本作家・長野ヒデ子さんによる対談。11月24日(木)14~16時、中央図書館(小倉北区城内)で。定員、定数 先着50人。申し込みは11月4日から同館 TEL093・571・1481へ。

シンポジウム「東アジアの環境汚染問題について」

 11月21日(月)16時20分~17時50分、北九州市立大学北方キャンパス(小倉南区北方4丁目)で。定員、定数 先着100人。申し込みは11月7日から同大学アジア文化社会研究センター TEL093・964・4463へ。

清張サロン

 テーマは「松本清張と藤沢周平~『半生の記』から魅力を探る」。11月26日(土)14~16時、松本清張記念館(小倉北区城内)で。定員、定数 先着50人。申し込みは11月3日から同館 TEL093・582・2761へ。

北九州市立大学大学院Graduate Festa

 講演と論文発表など。11月12日(土)13時30分~16時、北九州市立大学北方キャンパス(小倉南区北方4丁目)で。定員、定数 先着80人。申し込みは11月4日から同大学社会システム研究科 TEL093・964・4021へ。

SAFETEC特別講演会

 テーマは「震災を克(こ)えて~逆境の中にこそ夢がある」。11月10日(木)10時30分~11時30分、西日本総合展示場新館(小倉駅北側)で。定員、定数 250人。申し込みは、はがき(4人まで)に基本事項を書いて11月8日までに西日本産業貿易コンベンション協会(〒802―0001 小倉北区浅野3丁目8―1、TEL093・511・6800)へ。

書家・石川九楊講演会「日本語・日本文化・日本人~ひらがなと文化とその心」

 11月26日(土)14~15時30分、門司港ホテル(門司港レトロ地区)で。定員、定数 先着150人。申し込みは11月5日10時から門司港美術工芸研究所 TEL093・322・1235へ。市の担当課 市民文化スポーツ局文化企画課 TEL093・582・2391。

家庭で不要な「水銀体温計・血圧計・温度計」を回収します

水銀体温計・血圧計・温度計写真

  • 回収場所 北九州市薬剤師会に加入の薬局、各区役所・出張所
  • 回収期間 11月1日(火)~12月28日(水)(各区役所・出張所は来年1月以降も継続)
  • 回収方法 水銀体温計はケースに入れたまま(ビニール袋でも可)、回収場所にある回収ボックスへ。水銀血圧計・水銀温度計は、回収場所の窓口に直接お渡しください。

 問い合わせは環境局循環社会推進課 TEL093・582・2187へ。

11月の市政テレビ

問い合わせは広報室広報課 TEL093・582・2236

※放送時間や内容は変更になる場合があります。

北九州カフェ

FBS 毎週日曜日 17時25分~17時30分

〈字幕放送対応、手話通訳付き〉

「動物愛護センターの取組み」(6日)、「シニアハローワーク戸畑」(13日)、「北九州市子ども食堂」(20日)、「日明汚泥燃料化センター~環境に優しい下水道」(27日)

旬感北九州

RKB 毎週水曜日 19時53分~19時56分

〈字幕放送対応〉

「横代神楽」(2日)、「こくらハロウィン」(9日)、「中央図書館新しいカフェテリア」(16日)、「コスプレ職員」(23日)、「日本サバイバルトレーニングセンター」(30日)

各番組は放送後に、北九州市公式YouTubeチャンネル「Kitakyu Movie Channel」で配信します。

福北連携コーナー ふく・きた・る

福岡市の催し

福岡市と情報交換をしています。

福岡市博物館の催し

いずれも11月19日(土)~12月25日(日)(月曜日は休館)の9時30分~17時30分(入館は17時まで)。

  • 新収蔵品展 ふくおかの歴史とくらし 平成25年度に収集した資料を展示。
  • 大正・昭和の福岡市 アロー号とその時代 現存する日本最古の動く国産自動車「アロー号」の製作の経緯や当時の福岡市の様子を紹介。

 共通の内容 料金、費用 一般200円、高校・大学生150円。問い合わせは福岡市博物館(福岡市早良区百道浜3丁目、TEL092・845・5011)へ。

まちがいファイブ5

イラストのAとBを比べて、違っている部分を見つけてください。間違いは全部で5つ(5画面)です。

※画面番号による消えなどは含みません。

今回のテーマ まつり起業祭八幡 応募締め切り 11月8日(火)必着

応募方法
 応募は、はがきに、間違っている画面番号と、住所、氏名、年齢、電話番号、市政だよりの感想などを書いて、次の応募先へ。ネット窓口(電子申請)も可。正解者の中から抽選で10人に図書カードを進呈します。
応募先
 広報室広報課「まちがい5」係(〒803―8501 小倉北区城内1―1、TEL093・582・2236)

>>ネット窓口(電子申請)での申し込みはこちら

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10月1日号の答えと当選者

応募総数684

答え
【5つの間違い】(3)(6)(7)(9)(12)
【間違いの部分】(3)トンボの数 (6)男性の顔の向き (7)女性のバッグの種類 (9)男性の手の形 (12)男の子の帽子の向き
当選者(敬称略)
大石テルミ、大場佳恵、是松清弘、才林京子、迫田知子、高城信之、田頭親志、野中温子、濱脇アサ子、渡部孝

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