熱中症とは
高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節機能がうまく働かなくなったり、体内に熱がこもったりする状態を指します。
疑われる症状
原因となる環境
●気温が高い ●湿度が高い ●風が弱い ●急に暑くなった ●日差しや照り返しが強い ●気温はそれほどでもないが、湿度が高い など
熱中症による救急搬送状況
- 担当課
- 消防局救急課 電話093-582-3820
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- 令和7年 5〜9月(北九州市)
- 5月 11人
- 6月 68人
- 7月 271人
- 8月 191人
- 9月 67人
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- 発生場所
- 屋内 58.9%
- 屋外 41.1%
- 時間帯別
- 朝(6〜11時台) 29.9%
- 昼(12〜17時台) 51.5%
- 夜(18〜23時台) 16.5%
- 深夜(0〜5時台) 2.1%
- 年齢区分別搬送状況
- 乳幼児 0.7%
- 少年 10.2%
- 成人 32.2%
- 高齢者 56.9%
「暑さ指数」と「アラート」で危険度を確認
- 問い合わせ
- 環境局環境監視課 電話093-582-2290
命を守るために「暑さ指数」を行動の目安にしましょう
熱中症は命に関わる危険があります。その危険性は気温だけではなく、「暑さ指数」も参考にして判断することが大切です。
暑さ指数とは、気温、湿度、日差しなどをもとに、熱中症の危険度を示した指標です。5段階で示され、危険度が一目でわかります。
日ごろの行動の目安にしましょう。
| (青)ほぼ安全 | 21未満 適時水分補給 |
|---|---|
| (水色)注意 | 21以上25未満 積極的に水分補給 |
| (黄)警告 | 25以上28未満 積極的に休息 |
| (橙)厳重警戒 | 28以上31未満 激しい運動は中止 |
| (赤)危険 | 31以上 運動は原則中止 |
「熱中症警戒アラート」と「熱中症特別警戒アラート」を確認しましょう
環境省は、暑さへの警戒を呼びかけるため、2種類のアラートを発表しています。また、北九州市でもホームページや公式SNS、報道機関などを通じてお知らせします。
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- アラートの種類 熱中症警戒アラート
- 発表の目安 県内の12観測地点のうち、1つでも暑さ指数が33以上に達する地点がある場合(前日夕方および当日朝に発表)
- 危険度と行動 【予防行動を徹底!】
日常生活の中で、意識的に涼しい環境で過ごし、こまめな水分補給を心がけましょう。
- アラートの種類 熱中症特別警戒アラート
- 発表の目安 県内すべての観測地点で暑さ指数が35以上に達する場合(前日14時頃に発表)
- 危険度と行動 【命に関わる重大な危険!】
これまでに経験したことのない危険な暑さです。不要不急の外出を避けるなど、いつも以上に熱中症対策と体調の変化に気を配りましょう。
暑さ指数、熱中症警戒アラートなどの情報は、環境省「熱中症予防情報サイト」で確認できます。
クーリングシェルターをご利用ください
北九州市では、熱中症特別警戒アラートの発表時などに、暑さから避難できる施設(クーリングシェルター)を開放しています。市民センターや市立図書館、生涯学習センターのほか、一部の民間施設が対象です。ご自宅での暑さ対策が難しい場合や、外出中に暑さを感じた際の休憩場所として、どなたでもご利用いただけます。
施設の一覧や開館日時、利用可能人数などの詳細は、下記のリンク先からご覧になれます。

市長からのメッセージ
暑さが増し始める5月は、体がまだ暑さに慣れておらず、熱中症のリスクが高まる時期です。「まだ大丈夫」と思わず、今から対策を始めてみませんか。
こまめな水分補給や適切なエアコンの使用など、暑さから身を守る心がけが、体調を整えるうえで大切です。ご自身はもちろん、ご家族や身近な方にも気を配り、皆さんで声をかけ合いながら、これからも健やかに暮らせるまちを一緒につくっていきましょう。
北九州市なら、必ず、できる!

北九州市長
武内 和久









