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北九州市の水素に関する取組み

 水素は、二酸化炭素を発生させない究極のクリーンエネルギーとして注目されています。本市では、水素エネルギーを有効活用する社会システムの構築を目指しています。

1 水素ステーション

商用水素ステーション

 平成26年10月に小倉北区に岩谷産業(株)による九州初(全国2番目)の商用水素ステーションが開所し、平成27年12月には八幡東区にJXエネルギー(株)による市内2箇所目の商用水素ステーションが開所しました。

建物の外観画像
商用水素ステーション(小倉北区高浜)
建物の外観画像
商用水素ステーション(八幡東区東田)

スマート水素ステーション(SHS)実証

 平成26年12月から岩谷産業(株)、本田技研工業(株)と本市が連携し、コンプレッサーが不要な高圧水電解システムを採用したコンパクトなパッケージ型の「スマート水素ステーション」を若松区のエコタウンセンター内に設置しました。平成28年度からは、スマート水素ステーションと太陽光・風力発電設備を接続し、CO2排出ゼロの水素製造実証を進めています。

スマート水素ステーションに車が停車している画像
スマート水素ステーション(SHS)

2 燃料電池自動車(FCV)

 平成27年2月に、公用車として燃料電池自動車を率先して導入しました。現在3台導入しており、事務連絡に利用するほか、イベント等での展示にも活用しています。

トヨタMIRAIの画像
トヨタ「MIRAI」納車式

3 燃料電池自動車から家庭への電力供給(FCV2H)

○本田技研工業(株)が、平成25年4月より実証を開始
○戸建て住宅に燃料電池自動車から電力を供給
○電力ピークカットに貢献する電力平準化の新たな方法として実証

FCV2H実証の写真
FCV2H実証

4 北九州市水素供給拠点形成連絡会議

 水素に関する情報共有を図るとともに、水素の地産地消の可能性を検討し、普及拡大につなげることを目的に官民のネットワークとなる「北九州市水素供給拠点形成連絡会議」を設置しています。会議は、国、県、市、地元産業界、学識経験者、水素供給事業者、自動車メーカー等、17団体で構成し平成27 年度は情報共有を中心とした意見交換を実施しました。

5 今後の取組

 今後も、将来の「水素エネルギー社会」の実現に向けて、また市民の皆さんに、水素や燃料電池への理解と関心を高めていただくため、「水素ステーションの誘致」、「燃料電池自動車の普及促進」、「水素に係る実証実験」をはじめとした、水素に関する取組を進めていきます。

北九州市の取組みについて(北九州水素タウン他)

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環境局環境未来都市推進部温暖化対策課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2286 FAX:093-582-2196

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