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戸畑祇園大山笠行事

 戸畑祇園大山笠は国の重要無形民俗文化財に指定されており、博多祇園山笠、小倉祇園太鼓とともに福岡県の夏の三大祭りと称され、全国的にも有名な祭りです。
 200年の歴史を誇り、昼は4基の大山笠が古式ゆかしく12本の大幟を立て、小若山笠を従えて練り歩きます。
 夜になると、大幟などの装飾を取り払って、12段、309個の提灯を重ねた光のピラミッド(提灯大山笠)に姿を変えます。『ヨイトサ、ヨイトサ』のかけ声とともに進んでいく姿は圧巻です。

●日程:7月1日から第4日曜日まで。
●主な行事
 ・7月1日(水曜日)    戸畑祇園合同安全祈願祭(飛幡八幡宮)
 ・7月19日(日曜日)  戸畑祇園ばやし研究競演会(ウェルとばた)
 ・7月24(金曜日)から26日(日曜日)  戸畑祇園大山笠運行
 ・7月25日(土曜日)  戸畑祇園大山笠競演会(戸畑区役所前、浅生1号公園一帯)

提灯大山笠
夏の夜に輝く光のピラミッド
戸畑祇園大山笠
幟大山笠

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戸畑祇園大山笠の由来

  祇園祭という行事は、その起源を遠く平安時代の京都にまでさかのぼります。貞観11年(869年)、都に疫病が流行した折、人々は、その原因が疫神や怨霊の仕業に違いないと信じ、この平癒を神に祈願したのが事の起こりで、御神幸行事の一つです。

 戸畑の祇園は、江戸時代後期に始まりました。
飛幡八幡宮記録によれば、享和2年(1802年)、戸畑村に疫病が蔓延し、村人が非常に苦しんでいましたので、ご祭神・須賀大神に平癒祈願をおこなったところ、ようやく終息しました。そこで、享和3年(1803年)7月、お礼に山笠をつくり神社に奉納したとあります。
 須賀大神が、旧戸畑村の八幡神社(東大山笠・西小山笠)と菅原神社(天籟寺大山笠)、旧中原村の中原八幡宮(中原大山笠)に祭られていた関係で、4基の山笠が伝統を守っています。

※戸畑祇園の「祇」という文字は、正式には「ネ氏」ですが、OSにインストールされているフォントにより偏が「ネ」「示」と変わることがあります。

問い合わせ先

戸畑祇園大山笠振興会事務局
〒804-8510 北九州市戸畑区千防一丁目1番1号(戸畑区役所総務企画課内)
電話:093-871-1501(内線)263

このページの作成者

戸畑区役所総務企画課
〒804-8510 北九州市戸畑区千防一丁目1番1号
電話:093-871-1501 FAX:093-871-4807

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