北九州市政だより

NO.1500

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令和8年2月15日号 特集

特集
地産地消

担当課
産業経済局農林課 電話093-582-2078、水産課 電話093-582-2086
北九州の味を楽しもう 豊かな大自然の恵み 農産物&水産物 四季を彩る北九州の食材たち ほんの一例です
(旬)若松潮風キャベツの画像

若松潮風®キャベツ

旬の時期:11〜3月【若松区】

(旬)うまかろーまの画像

うまかろーま®(大葉しゅんぎく)

旬の時期:11〜5月【小倉南区】

(旬)合馬たけのこの画像

合馬たけのこ

旬の時期:1〜4月【小倉南区】

(旬)若松水切りトマトの画像

若松水切りトマト

旬の時期:2〜6月【若松区】

豊前本ガニの画像

豊前本ガニ

旬の時期:8〜11月【豊前海】

小倉牛の画像

小倉牛

旬の時期:通年【小倉南区・若松区・八幡西区】

(旬)豊前海一粒かきの画像

豊前海一粒かき

旬の時期:12〜3月【豊前海】

関門海峡たこの画像

関門海峡たこ

旬の時期:7〜9月【関門海峡】

北九州市は東側には干潟、西側には藻場(海藻が茂る沿岸の浅い海域)や磯場(岩や石が多い海岸周辺の海域)と、性質の異なる海が広がっているため、年間を通じてさまざまな種類の魚介類が水揚げされます。

北九州市の地図

響灘
暖流と寒流がぶつかり多くのプランクトンが発生し、多種多様な魚が集まる。
関門海峡
急流が発生する海峡で身が締まった魚が育つ。
豊前海
河川から豊富な山の栄養が流れ込み、浅場や干潟も広がる内海。
海の利
3つの特徴の異なる海がもたらす、極上の恵み
地の利
極上の魚が集まる北九州市中央卸売市場
人の利
おいしさを追求する漁師・魚屋・すし職人などのプロたち

3つの「利」に恵まれているから、北九州市はすしもおいしい!

世界に通じる「すし」を起点に、北九州市の食文化を広く発信し、都市ブランドの強化と国内外からの観光客誘致を図るため、昨年4月に「すしの都課」を全国で初めて設置しました。

すしの都課の集合写真

「すしの都 北九州市」リーフレット


地元スーパーに「すしの都 北九州市」特設PRコーナー設置(令和7年11月)

子ども向けリーフレットの画像

北九州ならではの海の幸をクイズにした子ども向けリーフレットもあります!

配布場所:  など

刺身盛合せ年間消費額全国1位!
7043円(全国平均:4247円)
魚大好き!北九州市民

刺身盛り合わせのイラスト

※出典:家計調査結果(総務省統計局)品目別都道府県庁所在市および政令指定都市ランキング(R4〜6平均)

すしの都 北九州市

問い合わせ
都市ブランド創造局すしの都課 電話093-482-1950

市長からのメッセージ

 毎日の食卓には、このまちの海と大地がくれた「恵み」が息づいています。
 北九州市が大切にしたいのは、作る人の顔を思い浮かべながら、地元の味をいただく「地産地消」の暮らしです。新鮮な食材を選ぶことは、自分をいたわるだけでなく、このまちの産業や自然を支えることにもつながります。
 こうした温かな食のつながりは、まちの確かな力となり、子どもたちの世代へ引き継がれていくはずです。地元を愛し、おいしく味わう。そんなシンプルな喜びから、豊かな明日を一緒につくっていきましょう。
 北九州市なら、必ず、できる!

北九州市長の画像

北九州市長
武内 和久

旬の北九州市ブランドの食材の特徴と食べ方を生産者の皆さんに聞いてきました!

豊前海一粒かき

豊前海一粒かきの画像

特徴

 曽根地区は穏やかな遠浅の漁場で、川が4本も流れているのでプランクトンも豊富。栄養がたくさんあるため、濃厚な甘みとほどよい塩分があるカキが育つんです。

プロお薦めの食べ方

 ラップをかけてレンジでチンすると熱でふたが開くので食べやすくなります。私は濃厚な方が好きなのでちょっとひと手間。まず網などで焼いてふたを開けて、水分を出してからレンジでチンすると、味が凝縮されます。それにマヨネーズをかけると、酸味がカキの甘みを引き立ててうまい!かんきつ系のポン酢をかけるのもいいですね。焼いた時の縮みが少ないのも、豊前海一粒かきの特徴なんですよ。


▲曽根・北九州東部漁業協同組合
松本良太さん

うまかろーま®(大葉しゅんぎく)

うまかろーまの栽培風景

特徴

 「多くの人に食べてほしい」「価格が安定したものを作りたい」とブランド化したのが「うまかろーま®」です。土作りから差別化を図るため、地元の放置竹林の竹から「竹パウダー」を作って活用しています。水はけがよく保湿効果もあるので、食べた時にアクが少ない大葉しゅんぎくが育ちます。

プロお薦めの食べ方

 クセがないので生のまま食べるのがお薦めです。ドレッシングも合いますが、私はマヨネーズ・ゆずこしょう・しょうゆをかけて食べるのが好き。熱したオリーブオイルにニンニク・トウガラシ・塩を入れたものをかけてペペロンチーノ風にするのもいいですね。鍋料理に使う場合も、すぐに火が通るのでサッとくぐらせるだけでOKです。


▲JA北九大葉春菊出荷組合
岡村資巳さん

若松潮風®キャベツ

若松潮風キャベツの栽培風景

特徴

 若松潮風®キャベツ(※)の畑には海からの潮風が絶えず吹きつけるので、寒い時期でも凍りにくく、安定した供給が可能なんです。潮風で甘さも増すんですよ。何層にも巻いて身がしっかりしているのも特徴です。
※JA北九若松そさい部会キャベツ班から共同出荷されるブランドキャベツ

プロお薦めの食べ方

 わが家では千切りにして食べることが多いですが、実はカレーにも合います。加熱することでキャベツの甘みがさらに増すので辛口のルーを使ってちょうどいいくらい。簡単なのは、丸のままのキャベツを8等分してスパイス塩などで好みの味付けをした後に、ラップをかけてレンジでチンするだけ。断面もきれいな上に甘みを感じられるのでお薦めです。


▲JA北九若松そさい部会 キャベツ班 副班長
松浦剛さん

こんな取り組みも! 若松潮風®キャベツ×九州女子大学
 昨年11月に小倉都心部で開催された「一期一食」イベントに参加し、キャベツを使った料理の考案・提供を行いました。


▲キャベツホットドッグ


▲キャベツようかん

若松潮風®キャベツは、他県のキャベツに比べてグルタミン酸濃度・糖度が高く、うまみがあって甘いんですよ♪

イベントの様子

地元を食べよう!北九州 地元いちばん

 北九州市の地産地消情報の紹介サイト「地元いちばん〜地元を食べよう北九州」では、北九州市の農産物や水産物の生産者・飲食店・販売店などを紹介しています。

朝市・直売所、観光農園・市民農園が掲載されたガイドブックもご覧になれます

ガイドブックの画像

学校給食による地産地消の取り組み
〜おいしい給食大作戦〜

 子どもたちにとって一番身近な給食の献立を「生きた教材」として活用し、地産地消をはじめ、さまざまな食育の取り組みを行っています。

うま辛鶏団子みそ汁の画像
レシピコンクール献立
「北九州市の地場産食材を使用した給食で食べたい献立」を小・中学生が考案
「うま辛鶏団子みそ汁」(だいこん、小松菜、たけのこ、キャベツ)
ロマネスコのクリーム煮の画像
野菜の日献立
野菜不足を補い、旬や地場産の野菜をしっかり味わえる献立
「ロマネスコのクリーム煮」(ロマネスコ、かぶ)
ふろふき大根の画像
シェフの北キュー三ツ星献立 食育の日・和食献立
市内有名料理人監修の地場産野菜を使った献立、日本の食文化である和食の知恵や工夫を伝える献立
「ふろふき大根」(だいこん)
たけのこご飯の画像
行事食
日本の行事にまつわる献立(子どもの成長を願う「端午の節句」)
「たけのこご飯」(市内産たけのこ)

このほかにも・・・栄養士養成大学コラボ献立、ワールドツアー献立、お楽しみ献立など

北九州市給食公式インスタグラムでは、地場産野菜を中心にした食材や、毎日の給食や調理の様子を紹介しています。ぜひご覧ください。
問い合わせ
教育委員会学校保健課 電話093-582-2381

旬の魚を釣って、おいしく楽しもう!

 沖に向けて総延長500mの桟橋の両側に釣り台を備え付けた施設です。「ダイナミックな釣り」と「海上散歩」の両方を楽しむことができます。売店・自動販売機、トイレも完備。貸竿もあります。営業時間や利用料金など詳細は問い合わせを。

脇田海釣り桟橋の様子

釣れる魚のシーズン(目安)

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  • アジ 1〜4月 6月中旬〜12月
  • ヒラメ 1〜2月 8〜12月
  • チヌ 3〜4月 6〜10月
  • キス 4〜8月
  • メジナ 5〜10月
  • タイ 7〜11月
  • サヨリ 3〜4月 9〜11月
  • カサゴ 4〜6月 10〜12月
  • メバル 1〜4月 11〜12月
  • カワハギ 6〜10月
釣れる魚のシーズン(目安)の表
問い合わせ
ひびき灘漁業協同組合(指定管理者・電話093-741-0795)
特集に関するお問い合わせ
担当課
産業経済局農林課 電話093-582-2078、水産課 電話093-582-2086

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