八幡西区人口 24万9842人、世帯数11万2405世帯（令和2年4月1日現在）
[編集] 八幡西区役所総務企画課 電話093・642・0039 FAX093・621・0862
区役所（出張所を除く）の一部窓口業務は毎週木曜日（祝日・年末年始を除く）の19時まで延長しています
【料金について記載のない催しは入場無料（参加無料） 時間は24時間表記 はがき・往復はがきの記入方法】
掲載の催しなどは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などによっては、変更・中止となる場合があります。
健康だより
八幡西区役所健康相談コーナー 電話093・642・1444
（1）6月の検診日
- 若者健診 対象は18〜39歳。受診料1000円。
- 結核・肺がん検診 対象は40歳以上。喀痰検査だけ900円。
- 前立腺がん検診 対象は50歳以上の男性。受診料1000円。
- 大腸がん検診 対象は40歳以上。受診料500円。
- 肝炎ウイルス検査 対象は過去に検査したことがない人。
- 骨粗しょう症検診（4・10・21・24日だけ実施） 対象は18歳以上。受診料1000円。
- 特定健診 対象は来年3月31日までに40〜74歳になる国民健康保険加入者。国民健康保険証と特定健診受診券が必要。
（1）の共通の内容 13時30分〜15時（※は9時30分〜11時）。
●赤坂市民センター＝3日（水）
●陣山市民センター＝4日（木）
●八枝市民センター＝10日（水）
●折尾東市民センター＝17日（水）
●※本城市民センター＝21日（日）
●星ヶ丘市民センター＝24日（水）
●竹末市民センター＝25日（木）
（2）胃がん検診
6月21日（日）9時30分〜11時、本城市民センター（本城1丁目）で。対象は35歳以上（妊婦は除く）。先着45人。受診料1000円（40〜69歳は900円）。申し込みは5月18日から健康相談コーナーへ。
（1）（2）の共通の内容 70歳以上の人などを対象にした無料の制度があります。年齢の分かるものなどが必要。問い合わせは健康相談コーナーへ。
（3）赤ちゃん講座
子どもの生活リズム、事故予防など。5月22日（金）10〜11時15分、八幡西区役所（コムシティ5階）で。対象はおおむね4カ月〜7カ月頃の乳児と保護者。母子健康手帳とバスタオルが必要。問い合わせは健康相談コーナーへ。
（4）マタニティクラス
妊娠中の過ごし方、お産の経過・子育て、妊娠中の食事・歯の健康など。6月3日（水）・10日（水）・17日（水）（全3回）の13時15分〜15時30分、八幡西区役所（コムシティ5階）で。対象は初めて子どもが誕生する妊婦と家族。母子健康手帳が必要。問い合わせは健康相談コーナーへ。
無料相談
- 保育園（所）などへの就職相談会 コーディネーターなどが応じます。5月28日（木）10〜12時、13〜16時、八幡西区役所（黒崎駅西側、コムシティ6階）で。対象は保育士の資格などを持つ人。定員15人。申し込みは5月27日までに保育士・保育所支援センター 電話093・551・0095へ。
- 木屋瀬地域交流センターの人権法律相談 弁護士が応じます。5月28日（木）13時30分〜16時30分。先着6人。申し込みは電話で5月21日9時から同施設 電話093・617・7980へ。
地域交流センターの講座
- （1）木屋瀬（〒807―1262八幡西区野面1丁目8―35、電話093・617・7980） ワード&エクセル活用＝6月16日〜8月4日の毎週火曜日（全8回）19〜21時。教材費2850円。
- （2）楠橋（〒807―1145八幡西区楠橋西2丁目16―22、電話093・617・0308） ●ワード中級＝6月23日〜8月4日の毎週火曜日（全7回）14〜16時。対象はパソコンの基本操作ができる人。テキスト代2500円 ●Wordビジネス＝6月27日〜8月8日の毎週土曜日（全7回）10〜12時。対象はワード初級以上の人。テキスト代1000円。
共通の内容 定員各講座10人。申し込みは往復はがき（1人だけ）に 基本事項と（1）は駐車場使用の有無を書いて（1）は6月2日、（2）は6月12日（Wordビジネスは16日）までに各施設へ。
防災スピーカーのテスト放送をします
5月20日（水）11時頃、全国瞬時警報システム（Jアラート）の全国一斉情報伝達訓練の一環として、区内沿岸部の防災スピーカー3本のテスト放送を行います。荒天中止。問い合わせは危機管理室危機管理課 電話093・582・2110へ。
北九州市コールセンターのご利用を
市役所や区役所の手続き、市のイベント、施設などの市政情報や生活情報に関するお問い合わせについて案内します。問い合わせ先が分からない場合や土・日曜日、祝・休日でも利用できます。受け付けは8時30分〜20時（FAX、メールは24時間）。
問い合わせは北九州市コールセンター 電話093・582・4894、FAX093・582・3318、メールは市のホームページからどうぞ。
点字版・音声版市政だよりのご利用を
視覚に障害のある人に点字版か音声版（デイジー版とテキスト版あり）の市政だよりを送付します。詳細は広報室広報課 電話093・582・2236へ。
カラスの威嚇や攻撃にご注意ください
春から初夏にかけてはカラスの繁殖期です。この時期は外敵に対する親カラスの警戒心が特に強く、神経質になるため、巣に近づく人に対して威嚇や攻撃をしてくることがあります。
- ●できる限り巣に近づかないで
- ●巣の近くでは帽子や傘などで頭を守って
- ●ひなや幼鳥が落ちていても近づかないで
カラスは本来、攻撃的な鳥ではありません。卵やひなを守るために威嚇します。カラスを警戒させる行為は避けましょう。
問い合わせは八幡西区役所総務企画課 電話093・642・0039か産業経済局鳥獣被害対策課 電話093・582・2269へ。
