『もしも』と『いつか』に備える、暮らしの整理
「終活はまだ早い」「終活を始めたいけれど、家族にどう話したら...」「心配をかけたくない...」と悩んでいませんか。
終活は、人生の最期に備えるだけではなく、これからも安心して自分らしく暮らし続けるための準備です。
この機会にこれからの暮らしについて、一緒に考えてみませんか。
終活って、何をしたらいいの?
まずは、気になることをチェック
- 1. 自分の思いを整理したい
- 2. 家族と「もしもの時」の話がしたい
- 3. 住まいを見直したい
- 4. 身の回りの整理をしたい
- 5. お墓や葬儀のことを知りたい

はじめの一歩は、エンディングノートから
エンディングノート「私のこれからノート」は、これまでの歩みを振り返り、大切にしたい思いを整理するためのノートです。
テーマに沿って、書けるところから書き進め、これからの自分らしい人生について考えてみましょう。

書いてみると、いいことがたくさん!
家族などが必要な情報を確認しやすい

医療や介護の希望を伝えられる

大切な書類の保管場所が分かる

自分の思いを整理できる

書き始めのポイント(例)
- 名前や生年月日、連絡先
- 大切な人の連絡先
- 重要書類の保管場所
- 医療・介護の希望など

すべてを一度に書く必要はありません。
まずは、今分かることや決まっていることから。
「私のこれからノート」を
無料配布中
区役所や終活あんしんセンターなどで配布しています。
終活あんしんセンターでは、書き方の相談にも応じています。
市長からのメッセージ
人生100年時代といわれる今、これからの暮らしをどう描いていこうかと、ふと立ち止まることはありませんか。
元気なうちから、自分の思いや希望を整理しておくこと。それは、これからの人生を自分らしく、笑顔で歩んでいくための大切な一歩です。
北九州市では、住まいや健康、将来への備えなど、日々の暮らしに関するさまざまな相談や情報提供を行っています。将来の不安を一人で抱え込んでしまったり、胸の内にしまい込んだりしていませんか。どうか一人で悩まず、ご自身のこれからについて考え、まずは身近な人とゆっくり話してみてくださいね。
あなたの大切な人生のために、今、一緒に、ここから始めてみましょう。
北九州市なら、必ず、できる!

北九州市長
武内 和久
住まい・大切な情報や書類・からだと認知症の備え、相談窓口について紹介します。
今からできる、3つの備え
安心して自分らしく暮らし続けるための準備を紹介します。
1住まいのことを考える
住まいは、安心して暮らすための大切な基盤です。 今後どのように暮らしたいか、今の住まいでできることや、将来に向けて考えておきたいことを確認してみましょう。

- ●今の住まいで安心して暮らす方法を考える
- ●将来の住まいについて考える
- ●家の片付けや整理を進める
- ●家族と住まいについて話し合う
2大切な情報や書類を整理する
必要な情報を整理しておくことで、いざという時に、自分や家族の負担を減らせます。
まずは、どこに何があるかを自分で把握しておくことが大切です。

- ●預貯金・保険・年金などの情報を整理する
- ●通帳・印鑑・保険証券などの保管場所を確認する
- ●もしものときの緊急連絡先リストを作っておく
- ●必要な情報を、信頼できる人と共有しておく
3からだと認知機能の変化に備える
年齢を重ねると、からだや認知機能は少しずつ変化します。
早めの気づきや相談、フレイル予防がこれからの暮らしの安心につながります。
心身の機能が徐々に弱まり要介護に近づく、健康と要介護の中間的な状態のことです。
具体例
- ●1日3食、バランスよく食べる
- ●今より10分多く体を動かす
- ●趣味やボランティアなど、自分に合った活動を見つける

- 担当課
- 保健福祉局長寿社会対策推進室(介護予防担当) 電話093-522-8765
- 電話
- 電話093-882-6211
- 場所
- 戸畑区汐井町1番6号 ウェルとばた3階
- 受付時間
- 月〜金曜日 10〜16時(祝・休日、年末年始を除く)
- 相談方法
- 事前予約必要
相談員が応じます。
専門相談
- 相談日
- 毎月第2・4水曜日13〜16時
- 相談方法
- 事前予約必要、各日3組。申込開始日は、市政だよりの毎月15日号でお知らせします
【内容】相続・遺言、死後事務委任契約、空き家問題など毎月テーマを決めて、専門家が相談に応じます。
- 日程
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- 11月4日(水)...
- 11月12日(木)...
- 11月24日(火)...
- 開催時間
- 13〜16時 ※3日間共通
【内容】終活セミナー、個別相談会(葬儀、不動産、相続、身元保証)、もしバナカード体験、情報コーナー など
※詳細は、後日市ホームページでお知らせします

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親と「これから」の話、どう切り出す?
「いきなり終活の話をしても大丈夫?」「親が嫌がったら?」40代編集部員が、終活あんしんセンターに聞きました。
★今回の特集、いかがでしたか?アンケートにご協力ください【9月25日(金)まで】
- 担当課
- 保健福祉局長寿社会対策推進室 電話093-582-2407