1年に1回、結核検診を受けましょう
- 問い合わせ
- 保健福祉局保健所保健企画課 電話093-522-5721
9月24〜30日は結核予防週間です
結核は昔の病気ではありません
結核は、今でも全国で1万人以上の患者が報告され、約1400人が命を落としている感染症です。昨年は市内で91人が新たに結核と診断されました。特に、70歳以上の患者が多く、また若年層では外国生まれの患者の割合が増加しています。
結核の症状
感染して間もない時期は症状が目立たないことが多いため、特に小児や高齢者では気づかないうちに進行することがあります。
次のような症状があるときには、早めに医療機関を受診しましょう。
- ●痰(たん)のからむ咳・微熱・体のだるさが2週間以上続いている
- ●体重の減少
結核にかかった場合
ほとんどの場合、適切な治療を受けることで治すことができます。医師の指示を守り、治療が完了するまで、きちんと薬を飲み続けることが最も重要です。
結核を予防・早期発見しよう
●1歳になるまでにBCG予防接種を
乳幼児は抵抗力が弱く、感染すると重症化しやすいため、1歳になるまでにBCG予防接種を受けましょう。
●自覚症状がなくても定期的に検診を
市では、40歳以上を対象に、無料の「結核・肺がん検診(胸部エックス線検査)」を市民センターなどで行っています。詳しくは各区役所健康相談コーナーへ問い合わせを。
知っていますか?「医療的ケア児」
- 担当課
- 保健福祉局障害者支援課 電話093-582-2424
「医療的ケア児」とは、「日常生活及び社会生活を営むために恒常的に医療的ケアを受けることが不可欠である児童」と定義されています。全国で2万人以上、北九州市では約200人(推計)の医療的ケア児が、日常生活の中で人工呼吸器や痰(たん)の吸引など、医療的なサポートを受けながら在宅で生活しています。
医療的ケア児とそのご家族の皆さんが、住み慣れた地域で安心して生活するために、社会全体で支え合うことが大切です。北九州市では、支援事業を次の通り実施しています。
医療的ケア児レスパイト事業
レスパイトとは、「休息」「息抜き」などを意味します。日頃から医療的ケア児等を支えるご家族などが、一時的に休息を取れるよう、健康保険が適用される時間を超えて訪問看護を利用した場合の費用を助成しています(利用時間に上限あり)。詳細は、ご利用の訪問看護ステーションか障害者支援課 電話093-582-2424へ問い合わせを。
医療的ケア児等コーディネーターの配置
医療的ケア児への支援には、医療・福祉・教育など、さまざまな機関が関わります。また、必要な支援は、成長段階に応じて変わります。そのため、専門知識を生かし、必要なサービスを総合的に調整する「医療的ケア児等コーディネーター」を総合療育センター内に配置しています。詳細は、総合療育センター地域支援室 電話093-922-6886へ問い合わせを。