令和4年4月15日号　各区版

貴船地域交流センターの人権法律相談

　12日(木)13時30分〜16時30分、貴船地域交流センター(小倉北区東篠崎1丁目)で。

定員、定数

先着6人

申し込み

2日9時から同施設　電話093-921-5303へ。

蜷田(〒802-0822小倉南区横代東町2丁目1-1、電話093-961-0964)

• ●筆ペン＝筆ペンで美しい文字の書き方を学びます。6月1日〜8月3日の毎週水曜日(全10回)10〜12時。

  定員、定数

  15人

  　筆ペンを持参。
• ●健康料理教室＝6月2日〜7月28日の隔週木曜日(全5回)10〜12時。

  定員、定数

  10人

  料金、費用

  材料費3000円

  　米4合、フキン、エプロン、三角巾が必要。

共通の内容

申し込み

往復はがき(1人だけ)に基本事項を書いて5月6日までに同施設へ。

　郷土史を勉強する会さんさん会代表・鶴久安治さんによる「鍋島藩の貞姫さまと秋月街道・古川村」についての講話。5月18日(水)10〜12時、小倉南生涯学習センター(小倉南区役所横)で。

定員、定数

先着100人

料金、費用

参加費500円

申し込み

4月18日から小倉南区役所コミュニティ支援課　電話093-951-4115へ。

　●愛媛FC戦＝4月17日(日)　●藤枝MYFC戦＝4月29日(祝)(小倉北区・小倉南区民感謝デー)　●Y.S.C.C.横浜戦＝5月28日(土)。

共通の内容

　14時から。ミクニワールドスタジアム北九州(小倉駅北側)で。入場料などはギラヴァンツ北九州公式ホームページをご覧ください。詳細は市民文化スポーツ局スポーツ振興課　電話093-582-2395へ。

健康バドミントン

　バドミントンを通して運動不足解消や筋力・体力アップを目指すクラスです。4月19日〜6月28日のおおむね毎週火曜日(全10回)11〜13時。

定員、定数

先着20人

料金、費用

参加費7700円(体験費550円)

はじめてのピラティス

　インナーマッスルを鍛え、機能改善につなげるエクササイズです。4月19日〜6月28日のおおむね毎週火曜日(全10回)12時30分〜13時30分。

定員、定数

先着12人

料金、費用

参加費6600円(体験費550円)

やさしいエアロ＆エクササイズ

　エアロビクスを中心とし、ボールなどを使ったエクササイズと合わせ基礎体力の向上を目指します。4月20日〜6月29日のおおむね毎週水曜日(全10回)9時30分〜11時。

定員、定数

先着30人

料金、費用

参加費5500円(体験費550円)

スポーツリズムトレーニング

　リズムに合わせて楽しく運動するだけでリズム感を高め、子どもの運動能力を自然と向上させるクラスです。4月20日〜6月29日のおおむね毎週水曜日(全10回)。

• ●キンダークラス＝16〜16時45分。

  対象

  年中・年長

• ●キッズクラス＝17〜18時。

  対象

  小学1〜3年生

共通の内容

定員、定数

先着各クラス20人

料金、費用

参加費1万1000円(体験費550円)

かんたん筋トレ＆ストレッチ

　体幹部分を自重やチューブを使って鍛え、ストレッチで血流を促進し、肩こりや腰痛改善を目指します。4月22日〜6月24日のおおむね毎週金曜日(全9回)11時30分〜12時30分と19〜20時。

定員、定数

先着各12人

料金、費用

参加費5940円(体験費550円)

共通の内容

　詳細は同施設に問い合わせを。

申し込み

4月17日から小倉南体育館(日の出町2丁目)　電話093-963-2675へ。

　戦没者などの遺族で令和2年4月1日(基準日)時点で、恩給法による公務扶助料や戦傷病者戦没者遺族等援護法による遺族年金などを受ける人がいない場合、戦没者などの遺族に対する特別弔慰金を支給します。支給条件あり。令和5年3月31日までに申請が必要。

問い合わせ

小倉南区役所総務企画課　電話093-951-1024へ。

　春から初夏にかけてはカラスの繁殖期です。この時期は外敵に対する親カラスの警戒心が特に強く、神経質になるため、巣に近づく人に対して威嚇や攻撃をしてくることがあります。

• ●できる限り巣に近づかないで。
• ●ひなや幼鳥が巣から落ちていても近づかないで。
• ●巣の近くでは帽子や傘などで頭を守って。

　カラスは本来、攻撃的な鳥ではありません。卵やひなを守るために威嚇したりします。カラスを警戒させるような行為は避けましょう。

問い合わせ

小倉南区役所総務企画課　電話093-951-1024か産業経済局鳥獣被害対策課　電話093-582-2269へ。

　4月は20歳未満飲酒防止強調月間です。20歳未満の人の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の人がお酒を飲むと、脳の機能が低下します。また、肝臓などの臓器への障害が発生したり、性ホルモンの分泌異常などのリスクが高くなります。「お酒は20歳になってから！ 」令和4年4月から民法の成年年齢は18歳に引き下げられますが、お酒に関する年齢制限は20歳のまま維持されます。

問い合わせ

小倉税務署　電話093-583-1331へ。