北九州市政だより

NO.1408

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若松区

掲載の催しなどは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などによっては、変更・中止となる場合があります。

子育て女性就職支援センターの出張相談

相談イラスト

 働きたい女性の相談に、専門コーディネーターが応じます。4月26日(火)10時10分〜15時10分、(黒崎駅西側、コムシティ7階)で。

対象
女性の求職者
定員、定数
4人
申し込み
4月22日までに福岡県子育て女性就職支援センター 電話093-533-6637へ。

高齢者等住宅相談

 介護の必要な高齢者や障害のある人などのための住まいづくりや住宅改造など。で。事前に申し込みが必要。

申し込み
随時、若松区役所「高齢者・障害者相談」コーナー 電話093-751-4800へ。

北九州エンジョイント事業若松市民塾

 次世代につなげることを目的に、若松に関する、音楽、福祉、歴史、人権などを、色々な視点で学びます。6月15日〜12月3日のおおむね毎月1回(全6回)10〜12時、(若松駅前)で。

定員、定数
50人
料金、費用
資料代1000円
申し込み
4月18日から若松区役所コミュニティ支援課 電話093-761-5324へ。

若戸大橋が国の重要文化財に指定されました

若戸大橋写真

 我が国初の本格的な長大吊橋として、工業技術の粋を集めて昭和37年に完成した若戸大橋。当時、東洋一の吊橋として名を馳せ、今年で供用開始から60周年を迎えます。

 若戸大橋の指定により、市内の国指定重要文化財の建造物は6件になりました。

問い合わせ
若松区役所総務企画課 電話093-761-0039へ。

市民センターをご利用ください

 市民センターは、地域活動や生涯学習、文化・スポーツ活動を通じた「まちづくり」「人づくり」の拠点となる施設です。地域における住民の交流や、子育てサークル、クラブ活動などもありますので、ぜひお気軽にご利用ください。

問い合わせ
若松区コミュニティ支援課 電話093-761-5324へ。
センター名 住所 電話
青葉台西1丁目14-1 電話093-742-5331
西小石町8-2 電話093-751-1900
鴨生田2丁目1-1 電話093-791-0483
白山1丁目9-13 電話093-751-0720
高須北1丁目1-2 電話093-741-5707
ひびきの北8-28 電話093-701-5161
深町1丁目2-12 電話093-771-6873
赤島町20-13 電話093-771-7955
東二島2丁目7-3 電話093-791-1552
古前1丁目28-23 電話093-771-8202
浜町1丁目1-2 電話093-771-7685

4月は20歳未満飲酒防止強調月間

お酒は20歳になってから

 20歳未満の人の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の人がお酒を飲むと、脳の機能の低下、肝臓などの臓器への障害、性ホルモンの異常などのリスクが高くなります。

 2022年4月から民法の成年年齢は18歳に引き下げられますが、お酒に関する年齢制限は20歳のまま維持されます。

問い合わせ
小倉税務署酒類指導官 電話093-583-1331へ。

健康だより

問い合わせ
若松区役所健康相談コーナー 電話093-761-5327

離乳食教室

離乳食イラスト

 離乳食のすすめ方の話と個別相談。5月17日(火)13時30分〜14時30分、若松区役所で。

対象
生後7カ月〜離乳完了(生後18カ月ごろ)の乳幼児と保護者

 母子健康手帳が必要。

定員、定数
12組
申し込み
4月25日〜5月9日に問い合わせ先へ。コチラからも申し込みができます。

マタニティ講座

 2回シリーズで行います。●第1課=妊娠中の過ごし方、妊婦健診結果の見方、リラックス法や出産準備ストレッチ、胎内からのデンタルケア。助産師、歯科衛生士による講話と体操など。5月20日(金) ●第2課=赤ちゃんとの過ごし方、ママの産後ケア、ママとベビーのすこやかレシピ。助産師、管理栄養士による講話など。5月27日(金)。

共通の内容

 13時30分〜15時、で。

対象
妊婦と家族

 母子健康手帳が必要。体操できる服装で来所を。

定員、定数
各課12人
申し込み
4月27日〜5月11日に問い合わせ先へ。コチラからも申し込みができます。

若松区人口 7万9031人、世帯数3万3654世帯(令和4年3月1日現在)

区役所(出張所を除く)の一部窓口業務は毎週木曜日(祝日・年末年始を除く)の19時まで延長しています

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