北九州市政だより

NO.1498

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令和8年1月15日号 特集

特集
女性にコンフォートなまちづくり

担当課
政策局WomanWill推進室 電話093-582-2209

時には誰かの言葉に「モヤモヤや違和感」を感じることも…

結婚 する しない 仕事 続ける 続けない 子ども 産む 産まない 2人目は?

女性の人生の選択は難しい? 事と育児両立できるかな… 人生には正解がない?

男女平等の実感は?

「家庭生活において男女平等の実感がありますか?」に「はい」と答えた割合

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  • 北九州市 21.5% 全国 45.5%
  • 女性 14.5% 男性 33.3%
表右側

令和4(2022)年「北九州市の男女共同参画社会に関する意識調査」抜粋

「女性にコンフォート(快適)なまちづくり」をスタート

3つの柱

コミュニティ

女性がつながり、共感できる場所づくりへアクション!

コミュニティーの様子1
コミュニティーの様子2
ヘルスケア

女性が健康・安心に暮らせるよう、社会のマインドチェンジにアクション!

働く女性のヘルスケア実態調査
 結果を基に効果的な広報・啓発を実施

ヘルスケアのイラスト

キャリア

女性の自己実現・活躍できる職場変革に向けてアクション!

ウーマンワークカフェ北九州
 女性の「はたらく」を応援

「女性が輝くリーディングカンパニー」創出事業
 モデル事例となる中小企業の取り組みの経費を一部助成
※令和7年度の募集は終了しました

市長からのメッセージ

 「この街にいて、よかった」
 そう心から感じられる瞬間を、全ての人に届けたい。それが私の願いです。「女性にコンフォート(快適)なまちづくり」は最優先課題の一つです。
 それは単に利便性を追うことではありません。ベビーカーでの移動に気兼ねがいらない道、夜道でも心細さを感じない明かり、そして何より、ライフステージが変わっても「自分自身の人生」を諦めなくていい空気感をつくることです。
 女性が心地よさを感じる街は、子どもにとっても、高齢の方にとっても、きっと等しく優しい街であるはずです。
 小さな声に耳を澄ませ、制度の壁を一つずつ取り払っていきます。あなたの「もっとこうなればいいな」という思いが、この街の新しい景色をつくります。誰もが、軽やかに、自分らしく。そんな温かな未来を、共に描いていきましょう。
 北九州市なら、必ず、できる!

北九州市長 武内 和久

WomanWill北九州

 女性の視点で、5つのテーマに沿って北九州市の未来のまちづくりに向け政策提言を行うプロジェクト。一昨年8月に立ち上がり、昨年10月に最終報告会が実施されました。

社会人・専業主婦・学生の全19人でさまざまな案を出し合いました

  • 1 まちのコンテンツ 「若者女子が共感し、楽しめる北九州とは何か」をテーマに、非日常を感じられる場所・体験を提供
  • 2 都市ブランド発信 「安心して充実した暮らしができる北九州市」のイメージ定着を目指し、コミュニティづくりのフォローや、「北九州女子旅パスポート」交付を実施
  • 3 女性活躍 「共働き夫婦が1チームになれるまちへ」をテーマに、夫婦向けイベントや、生理・健康知識を学ぶための企業向けセミナーを実施
  • 4 産業・雇用 UIJターン促進のため、「子育てのしやすさ」を生かしながら仕事と家庭の両立が可能な環境を整備
  • 5 子育て 「子どもを諦めなくていいまち・北九州市」の実現のため、子ども医療費助成制度の見直しや、父子のふれあい促進などを実施


▲最終報告会

仕事やキャリアについて プロジェクトについて

WomanWill北九州のメンバーの「リアルな声」を聴いてみました

《社会人》宮坂梨江さん

 このプロジェクトに救われた1人だと感じています。土地勘のない北九州市に引っ越してきて、育児に悩んでいたところ、プロジェクトを見つけて、他の参加者と悩みを共有したり、北九州市の良いところを教えていただいたりしました。
 「子どもの医療費助成制度の見直し」「第一子からの保育料無償化」「父子ふれあい促進」の3点を市長に直接提言できて、自分も市のためにできることがあるんだなとうれしくなりました。おかげで心にも余裕ができて、子どもにも優しく接することができるようになりました。
 こういった機会がもっとあれば、私と同じように「潜在的に悩んでいる人」が表に出て悩みを伝えられて、より一層、子育てしやすい北九州市につながるのかなと感じました。

宮坂梨江さんの画像


《社会人》古瀨由希さん

 市内の企業で事務職をしています。フレックスタイム制やテレワークなども導入されており、働きやすい環境だと感じています。
 私の会社は、男女比が半々で女性管理職比率も低いわけではありませんが、部長級以上や経営幹部には、まだ女性が少ない現状があります。今後、この層の女性比率がさらに向上することで、プライベートな悩みを含め話しやすい環境になるのではと期待しています。
 産休・育休から復帰する社員には、事前に面談の場が設けられたり、子どもが小学3年生になるまで時短勤務ができたりする制度もあります。職場の近くで子どもを預けられる施設があると、さらに働きやすさを感じる人も増えるのではないかと思います。
 私も、会社の制度や社会資源を活用しながら長く働いていきたいです。

古瀨由希さんの画像


《学生》赤木かえでさん

 身の回りで、男女差を理由とした不当な扱いを感じることはあまりないのですが、学校の授業でグループ分けをする時に男女比に偏りがあると、壁を感じてグループワークのしづらさを感じることがあります。
 家庭内では、私が女性だから親から手厚くされているんじゃないかなと感じることがあります。
 それと、両親とも仕事をしているのですが、家事はほとんど母がしているので、将来パートナーと生活する時は、家事は一緒に協力して進めていきたいです。
 今回のプロジェクトでは、まちのコンテンツチームとして「若者女子が共感し、楽しめる北九州」づくりを目指して活動しました。若者女子が自然に「北九州って良いよね」と言えるまちになればうれしいです。

赤木かえでさんの画像

女性の交流コミュニティ型プロジェクト

 「Planning(SHE)」は、女性同士が出会い、語り合い、つながることで、さまざまな価値観や選択肢に触れられるプロジェクトです。

  • 9月 わたしだけの星空を描く〜出会いから選択する、生き方・働き方
  • 10月 自由に生きる、自由にはたらく、私たち
  • 12月 豊かさとは?幸せとは?〜生き方・はたらき方から考える
  • 1月 わたしを生きるための、安定したはたらき方
  • 2月募集中

     テーマは「夢と日常をつなぐ、わたしの生き方・はたらき方」。2月26日(木)18時30分〜20時30分、(小倉北区馬借1丁目)で。

    対象
    北九州市で暮らす(住む・働く・学ぶ)女性
    定員、定数
    先着30人

     託児(無料)あり。

    申し込み
    1月17日から市のホームページからの申し込みで。問い合わせはウーマンワークカフェ北九州 電話093-551-0091へ。

    >>市のホームページからの申し込みはコチラ

毎回3人のゲストが参加者と交流します

Woman's リアルVOICEプロジェクト

 女性の日常生活やさまざまなライフステージにおける選択の背景・理由・本音を収集し、政策に反映します。ささいなことでも構いません。ぜひお寄せください。

「そういえば、この間ちょっと気になることがあったな」「あの時言われたこと、なんとなくモヤモヤしたな」

女性の皆さんのリアルな声を聞かせてください

Woman's リアルVOICE Café

 カフェでゆったりお茶やランチ(ディナー)をしながら、女性の皆さんの「本音」を市役所の職員に聴かせていただけませんか?
※3〜10人のグループでお申し込みください。

Woman's リアルVOICE ラジオ【FM KITAQ 78.5MHz】

 誰かに話したい気持ちをそのまま届ける、等身大の女性が集う番組を配信中!

KITAQ 78.5MHz 収録の様子

アーカイブ配信も行っています!
特集に関するお問い合わせ
政策局WomanWill推進室 電話093-582-2209

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