開設40周年 中央卸売市場(しじょう)
全国から野菜・果物・魚介が集まる市民の台所
中央卸売市場は、それまで市内各所に散在していた青果市場と魚市場を統合し、昭和50年に誕生した本市の拠点市場です。日常生活に欠かせない野菜、果物、魚介類等の生鮮食品を国内外から集め、せりなどの方法で適正な価格をつけることで、市民の食生活の安定や、農業・漁業生産者の計画的な生産を支援しています。今回は、中央卸売市場の歴史や役割、食の安全・安心への取り組みなどについて特集します。
[人口]
(平成27年9月1日現在)
- 95万8215人
- 男 45万593人
- 女 50万7622人
- 世帯数 43万10世帯
- 各種申請手続き、市政について
- 北九州市コールセンター TEL093・671・8181(ハイハイ)
- 年中無休 8時~21時
- 夜間・休日の病気やけがについて
- テレフォンセンター TEL093・522・9999
- 家庭の粗大ごみの収集申し込みについて
- 粗大ごみ受付センター TEL093・592・5300
- ホームページからも申し込み可
- 道路の破損、公園の不備などについて
- 生活環境パトロール フリーダイヤル0120・790810
- 月~金曜日(祝日は除く)の8時30分~17時