戸畑区戸畑区人口 5万8793人、世帯数2万7908世帯(平成28年11月1日現在)

とばた

[編集] 戸畑区役所総務企画課

TEL093・871・1501(代表) FAX093・881・2204

【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記 はがき・往復はがきの記入方法

健康だより

問い合わせは戸畑区役所保健福祉課 TEL093・871・1501(内線452)

◆胃がん検診

 1月18日(水)9~10時30分、戸畑区役所で。対象は35歳以上(妊婦は除く)。先着50人。受診料1000円(40歳以上は900円)。申し込みは12月17日から問い合わせ先へ。70歳以上の人などを対象にした無料の制度があります。年齢の分かるものが必要。

◆元気で長生き食卓相談

 健康を考えた食事の個別相談。みそ汁の塩分測定もします。1月12日(木)10~15時、戸畑区役所で。対象は65歳以上。申し込みは1月10日までに問い合わせ先へ。

戸畑区防災訓練

戸畑区防災訓練写真

 市民防災会による避難訓練、救急・救護訓練、避難所設営、消防航空隊、炊き出し訓練など。1月18日(水)9~12時、一枝小学校(一枝2丁目)で。荒天中止。参加・見学希望者は10時までに同小学校へ集合。問い合わせは戸畑区役所総務企画課 TEL093・871・1501内線245へ。

鞘ケ谷市民センター事務室仮移転のお知らせ

 鞘ケ谷市民センターは、施設の改修工事のため9月から閉館しています。同センター事務室は旧戸畑体育館管理事務所(観音寺町、TEL・FAXは093・881・1039)に仮移転しています。問い合わせは戸畑区役所コミュニティ支援課 TEL093・871・1501へ。

市営バスの年末・年始ダイヤ

 市営バスは12月29日(木)~1月3日(火)は「休日ダイヤ」で運行します。問い合わせは交通局若松営業所 TEL093・771・2765へ。

特定健診の受診を忘れずに

 生活習慣病を予防するため、市では国民健康保険に加入する40~74歳の人を対象に、無料で特定健診を実施しています。対象者には5月に無料受診券を薄紫色のはがきサイズの封筒に入れて送付しています。利用期限は3月31日までです。無料受診券の再発行など詳細は保健福祉局健康推進課 TEL093・582・2018へ。

管理栄養士が教える家庭料理講座

 1月12日~2月16日の毎週木曜日(全6回)10~12時、山田地域交流センターで。対象は18歳以上。定員10人。材料費4200円。申し込みは往復はがき(1人だけ)に基本事項を書いて12月26日までに同センター(〒803―0861 小倉北区篠崎5丁目9―1、TEL093・581・4159)へ。

戸畑区ボランティア交流会
「シナプソロジーで脳と心の活性化」

老人イラスト

 戸畑区ボランティア連絡協議会の活動紹介と認知症予防に効果が見込まれる脳トレ「シナプソロジー」を学びます。講師は「ちーむ・レク☆さす」トレーナーの尾中美穂さん。1月31日(火)10~12時、戸畑区役所3階大会議室で。先着40人。動きやすい服装でお越しください。健康マイレージ対象事業です。申し込みは12月19日から戸畑区社会福祉協議会ボランティア・市民活動センター TEL093・881・8555へ。

サッカーJ2ギラヴァンツ北九州対FC岐阜写真

とばた宣隊ちょうちんジャー参上!! 其の十五

 10月30日(日)に行われたサッカーJ2ギラヴァンツ北九州対FC岐阜にとばた宣隊ちょうちんジャーが参上しました。

 この日は、「戸畑区民感謝デー」として本城陸上競技場に戸畑区役所のブースを設けて戸畑区役所の職員と戸畑区のPR活動を実施。また、試合のハーフタイムには戸畑ぎ園大山笠行事のユネスコ無形文化遺産への登録に向けたPR活動を行いました。天候にも恵まれ、多くの人で賑わいました。

問い合わせは戸畑区役所総務企画課 TEL093・871・1501内線274へ。

高齢者の事故を防止しましょう!

老人イラスト

交通事故に注意しましょう!

●運転者
  • ・自動車運転中は「よく見る、早く見つける、素早い反応」の安全運転を実践しましょう。
  • ・夕暮れ時は早めにライトを点灯し、郊外ではハイビーム走行に努めましょう。
  • ・車の速度があがるほど視野が狭くなります。法定速度を遵守しましょう。
●歩行者
  • ・道路を横断する際は「止まって、見て、待って渡る」を実践しましょう。
  • ・夕暮れ時や早朝などの暗い時間帯に道を歩くときや自転車に乗るときは、ドライバーが確認しやすい明るい服装や反射材用品を着用しましょう。

火災に注意しましょう!

●着衣着火に注意しましょう!

ガスコンロイラスト

 ストーブ、ろうそくの火などが衣服に接触し、燃え移ることを「着衣着火」といいます。特に高齢者は、厚着をしていて着衣着火に気づかず、大事故になる場合があります。着衣着火の被害にあわないために、次のことに気をつけましょう。

  •  (1)ガスコンロの奥に調味料などの物を置かない。
  •  (2)ガスコンロ越しの作業は、火を止めてから行う。
  •  (3)燃えにくい繊維を使った衣服、防炎製品を使う。
●住宅用火災警報器を設置しましょう!

 住宅火災による死者のうち、高齢者が多数を占めており、死亡の原因のほとんどが「逃げ遅れ」によるものです。火災を早期に発見し、避難できるように住宅用火災警報器を設置しましょう。

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