事業認可に係る図書の縦覧

　対象は「北九州広域都市計画道路（街路事業）」。路線は12号線（浅川工区）（八幡西区）。縦覧は事業期間中（土・日曜日、祝・休日、年末年始は除く）の8時30分〜17時15分、建設局街路課（市役所12階、電話093・582・2191）で。

ひとり親家庭等医療証の更新手続きを

　ひとり親家庭等医療の受給世帯に更新申請書を郵送します（児童扶養手当を受給している世帯は除く）。申請書の提出がない場合は新しい医療証が発行されませんのでご注意ください。提出は6月30日まで。詳細は住所地の区役所「子ども・家庭相談」コーナーへ。

令和3年度に使用する教科用図書を展示

• （1）特別支援学校、小・中学校特別支援学級用一般図書と文部科学省著作本　 いずれも6月8日（月）〜25日（木）（土・日曜日は除く）の10〜17時（教育センターは水曜日だけ20時まで）、門司総合特別支援学校（門司区矢筈町）と教育センター（八幡西区相生町）で。
• （2）小・中学校、特別支援学校、小・中学校特別支援学級、北九州市立高等学校用検定教科書　いずれも6月12日（金）〜7月1日（水）（土・日曜日は除く。子ども図書館は月曜日を除く6月27日まで）の10〜17時（子ども図書館は、平日は19時、土・日曜日は18時、教育センターは水曜日だけ20時まで）。●門司区＝門司総合特別支援学校（矢筈町）　●小倉北区＝子ども図書館（城内）　●小倉南区＝北方小学校（北方2丁目）　●若松区＝小石小学校（宮前町）　●八幡東区＝ひびきが丘小学校（諏訪2丁目）　●八幡西区＝教育センター（相生町）　●戸畑区＝中原小学校（中原西3丁目）。

　共通の内容　詳細は教育委員会指導第一課　電話093・582・2368へ。

自死遺族のためのわかち合いの会

　自死（自殺）で家族を亡くした人同士で語り合います。6月20日（土）14～16時、精神保健福祉センター（小倉北区馬借1丁目、総合保健福祉センター5階）で。対象　自死（自殺）で家族を亡くした人。問い合わせは精神保健福祉センター　電話093・522・8729へ。

桃園市民プールの愛称が決定しました

　リニューアルオープンする桃園市民プールの愛称が「グローバルマーケットアクアパーク桃園」に決定しました。ネーミングライツ（施設命名権）スポンサーはグローバルマーケットで6月から5年間です。問い合わせは市民文化スポーツ局スポーツ振興課　電話093・582・2395へ。

市営バス福祉優待乗車証の有効期限の延長について

　市営バス全路線の運賃が無料になる「福祉優待乗車証」について、現在お持ちの乗車証の有効期限は6月30日までですが、有効期限を来年の6月30日まで延長します。ただし、新規お申し込みの人と再発行の人は、交通局案内所・営業所で手続きが必要です。対象　身体障害者（身体障害者手帳4級以上）、知的障害者、戦傷病者、精神障害者。新規手続きには各種手帳と交付対象者の顔写真（縦3㎝×横2.5㎝）が必要。詳細は交通局総務経営課　電話093・771・8401へ。

古着回収を中断します

　新型コロナウイルスの影響により、各区役所、一部の出張所や公共施設、市民センターでの古着回収を中断しています。再開の際には、改めてお知らせしますので、それまでご自宅での保管をお願いします。問い合わせは環境局循環社会推進課　電話093・582・2187へ。

市議会審議を中継

　市議会6月定例会をケーブルテレビ（11チャンネル）とインターネットで中継します。中継は6月上旬〜中旬。インターネット中継のアクセスは市のホームページからどうぞ。詳細は市議会事務局総務課　電話093・582・2622へ。

すこやか住宅改造助成事業の新規登録希望者向け研修

　●相談員＝対象　木造建築士以上の資格を持つ人　●施工業者＝対象　建設業の許可を得た市税の滞納がない施工業者。研修方法など詳しくは問い合わせを。申し込みは6月3日からNPO法人北九州市すこやか住宅推進協議会　電話093・563・5056へ。市の担当課　建築都市局住宅計画課　電話093・582・2592。

クールビズを実施

　地球温暖化防止と資源節約のため、10月31日（土）まで、市庁舎など市の主要施設で冷房時室温28℃設定と軽装化を行っています。家庭や事業所でもご協力をお願いします。問い合わせは環境局温暖化対策課　電話093・582・2286へ。

戸畑園大山笠のカレンダーを発売

　8月から来年7月までのカレンダーです。販売は6月1日（月）9時から、戸畑区社会福祉協議会（戸畑区役所3階）とウェルとばた総合案内（戸畑駅前）で。料金、費用　1500円。問い合わせは戸畑園大山笠振興会（戸畑区役所総務企画課内）電話093・871・2316へ。

道路に張り出した樹木の剪定（せんてい）を

　樹木の枝などが道路に張り出すと通行の妨げや事故の原因となることがあるので、早めに剪定を。樹木が原因で事故が発生した場合、所有者・管理者が法的責任を問われる可能性があります。通行の障害となっている場合には、市が剪定をお願いすることもあります。問い合わせは各区役所まちづくり整備課へ。