北九州市政だより

NO.1418

文字サイズ

令和4年9月15日号 15日号の連載コーナー

15日号の連載コーナー

地元のおいしい食材を食べよう!私の自慢のレシピ

料理イラスト

甘辛牛肉の卵とじ

甘辛牛肉の卵とじ写真
投稿者 K.Mさん(八幡西区)

材料(2人分)
  • 牛肉 100g
  • ニンジン 1本
  • ピーマン 1個
  • 卵 2個
  • ゴマ 小さじ 1
  • お好みでねぎ
  • 【調味料】
  • 砂糖 大さじ2
  • しょうゆ 大さじ2
  • みりん 大さじ2 (お好みでコチュジャン 少量)
作り方
  • (1)牛肉、ニンジン、ピーマンを細切りにする。
  • (2)牛肉を炒めて、火がだいたい通ったら【調味料】を全て入れて絡める。
  • (3)肉を取り出し、牛肉を炒めた同じフライパンで、ニンジン、ピーマンを炒める。
  • (4)野菜に火が通ったら、肉を戻しゴマを加える。
  • (5)卵を溶き入れる。
  • (6)ふたをして30秒待ち、お好みでねぎをふって完成。
ポイント

冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにぴったりです。学生の頃、母がよくお弁当に入れてくれた思い出の味です。

問い合わせ
広報室広報課 電話093-582-2236

地元のおいしい食材を食べよう!

「私の自慢のレシピ」を募集します

11月15日号で紹介します

 本市は周囲を豊かな自然に囲まれ、四季折々の山海の食材に恵まれたまちです。地元でとれた食材は新鮮で味も抜群。そのおいしさは市外でも高い評価を受けています。

 「私の自慢のレシピ」では、毎号のテーマに合わせた自慢の料理レシピを募集します。採用された場合はレシピを市政だよりで紹介するほか、おいしい「地元食材」を進呈します。また、応募いただいたレシピは市の地産地消推進の広報に活用させていただきます。たくさんの応募をお待ちしています。

大葉しゅんぎく写真
大葉しゅんぎく 本市で作られている大葉しゅんぎくは、葉先が丸く、ギザギザの切れ込みがない品種です。香りがやさしく繊維も柔らかいので、生のままサラダで食べることができます。「ふぐ鍋」などとの相性も良く、夏は「サラダしゅんぎく」、冬は「鍋旬ぎく」として販売されています。

応募方法

様式自由。次の事項を記入し、画像を添えて送付してください。

  • (1)料理の名称
  • (2)料理のレシピ(2人前の材料と作り方)
  • (3)写真(画像データも可)
  • (4)住所・氏名・電話番号
  •  料理にまつわるエピソードなどもあれば教えてください。
送付先

いずれかでご応募ください。

(1)Eメールアドレス:
kouhou-kouhou@city.kitakyushu.lg.jp

(2)郵送:
〒803-8501広報室広報課「私の自慢のレシピ」係

11月15日号のテーマ

しゅんぎく

11月15日号の締め切り

9月30日(金)必着

注意事項
  • (1)応募いただいたレシピや写真は返却できません。
  • (2)文章は広報課で修正する場合があります。
  • (3)投稿者の名前はイニシャルで表記します。
  • (4)レシピは応募者自らが考案したものに限ります。
問い合わせ
広報室広報課 電話093-582-2236

福岡市の催し 福北連携コーナー ふく・きた・る

福北連携コーナーロゴ

福岡市と情報交換をしています。

国宝 鳥獣戯画と愛らしき日本の美術

 「動物」「簡潔な表現」「ユーモア」というテーマに沿って日本美術を紹介します。10月16日(日)まで(月曜日は休館。祝日の時は開館し、翌日が休館)の9時30分~17時30分(金・土曜日は20時まで。入館は閉館の30分前まで)、(福岡市中央区大濠公園)で。土・日曜日、祝日は事前予約が必要(詳細は問い合わせを)。

料金、費用
一般1800円、高校・大学生1200円、小・中学生800円

 ローソンチケットなどで発売中。

問い合わせ
福岡市美術館 電話092-714-6051へ。

関門連携コーナー 海峡の友

せきまるイラスト

下関市と北九州市では、市政だよりでお互いの情報を交換し掲載しています。

源平ナイト in 赤間神宮

 赤間神宮本殿前の階段をライトアップしてステージに見立て、「壇ノ浦の戦い」や「巌流島の決闘」など、歴史の名場面を集めた舞台劇を実施します。10月1~29日の毎週土曜日20~21時、(下関市阿弥陀寺町)で。

定員、定数
各日300人

 申し込み方法など詳しくは、しものせき観光キャンペーン実行委員会 電話083-227-3305へ問い合わせを。

ページの
先頭へ戻る