無料相談
人権法律相談
弁護士が応じます。10月6日(木)13時30分~16時30分、(吉志新町2丁目)で。
- 定員、定数
- 先着6組
- 申し込み
- 9月29日9時から同施設 電話093-481-4599へ。
掲載の催しなどは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などによっては、変更・中止となる場合があります。
弁護士が応じます。10月6日(木)13時30分~16時30分、(吉志新町2丁目)で。
門司区役所で行っている相談業務について、でも相談できます。●保育所などの入所相談=9月20日(火)・27日(火)の9時30分~11時30分 ●市営住宅の入居相談=21日(水)14~16時30分。
10月3日~12月12日のおおむね毎週月曜日(全10回)10~11時。
10月3日~12月19日のおおむね毎週月曜日(全11回)13時50分~14時50分。
10月3日~12月19日のおおむね毎週月曜日(全11回)14時55分~15時55分。
共通の内容
(高田1丁目)で。
各種目の泳ぎ方を学びます。10月5日~12月21日のおおむね毎週水曜日(全11回)18時30分~19時30分。
10月7日~12月23日の毎週金曜日(全12回)15~16時。
共通の内容
(新門司3丁目)で。
泌尿器科医師などによる講義や尿もれ予防体操。10月15日(土)10~11時30分、 (小倉北区馬借1丁目)で。
11月1~29日の毎週火曜日(全5回)10~12時、と(栄町)で。
11月2日(水)~8日(火)、(門司港レトロ地区)で開催。題材は自由。デジタル作品も可。
1人2点まで。
11月20日(日)、(栄町)で開催。1人2首まで(未発表作品に限る)。
限度額100万円。まずは、耐震診断についてご相談を。
敷地に面する道路との間に設けられた危険なブロック塀などを除却する所有者などに費用の一部を補助。限度額は15万円。
共通の内容
事前に相談が必要。詳細は建築都市局建築指導課 電話093-582-2531へ。
県外で定期予防接種を受ける場合は、事前の手続きが必要です。県内市外で定期予防接種を受ける場合も、事前の手続きが必要になる場合がありますので、お問い合わせください。
B型肝炎、ロタウイルス、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌、四種混合、BCG、麻しん・風しん、水痘、日本脳炎、二種混合、子宮頚がん、不活化ポリオ、三種混合、高齢者インフルエンザ、高齢者用肺炎球菌。
門司区役所健康相談コーナー 電話093-331-1888
国民健康保険証と特定健診受診券が必要。注)
注) 後期高齢者医療被保険者証をお持ちの人は福岡県後期高齢者医療広域連合 電話092651-3111に問い合わせを。
健康診査受診券が必要。
共通の内容
(1)(2)(3)=問診、身体計測、血圧測定、尿検査、脂質検査、肝機能検査、血糖検査、腎機能検査など。
(1)~(8)の共通の内容
11月2日(水)13時30分~15時、24日(木)9~11時。
(9)胃がん検診 問診、胃部エックス線撮影。11月24日(木)9~11時。
※昨年度、胃内視鏡検査を受けた人は、受けられません。
(1)~(9)の共通の内容
(小森江3丁目)で。70歳以上の人などを対象にした無料の制度があります。各日定員に達するまで先着順。
栄養士による離乳食の話と試食、歯科衛生士・保健師による子どもの健康・発達についての話など。10月21日(金)13時40分~15時(受け付けは13時30分から)、(錦町市民センター2階)で。
母子健康手帳、バスタオルが必要。
門司区人口 9万1324人、世帯数4万2871世帯(令和4年8月1日現在)
区役所(出張所を除く)の一部窓口業務は毎週木曜日(祝日・年末年始を除く)の19時まで延長しています
門司区役所