小倉北区小倉北区人口 18万1707人、世帯数9万2499世帯(平成30年3月1日現在)

こくらきた

[編集] 小倉北区役所総務企画課

電話093・582・3311(代表) FAX093・581・5496

 【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記 はがき・往復はがきの記入方法

健康ひろば

問い合わせ・申し込みは小倉北区役所健康相談コーナー 電話093・582・3440

元気で長生き食卓相談

食事イラスト

 栄養士が応じます。5月7日(月)10~15時、小倉北区役所で。対象は65歳以上。定員8組。申し込みは4月27日まで。

食生活相談

 栄養士が応じます。5月11日(金)10~15時、小倉北区役所で。対象は64歳以下。定員8組。申し込みは5月8日まで。

離乳食教室

 調理実演と栄養相談。5月9日(水)13時15分~15時、小倉北区役所で。対象はおおむね0歳6カ月以下の乳児と保護者。母子健康手帳が必要。

HIV・性感染症検査

 問診と採血を行います。結果は1週間後に検査会場で直接本人に伝えます。毎週火曜日(祝・休日は除く)の9~11時、小倉北区役所で。対象は感染の可能性があった日から8週間以上経過した人。検査無料(問診の結果、有料となる場合があります)。

行政無料相談

相談しているイラスト

 行政相談委員が応じます。4月23日(月)13~16時、小倉北区役所で。問い合わせは小倉北区役所総務企画課 電話093・582・3339へ。

保健福祉無料相談

 いずれも5月10日(木)13時30分~15時30分、小倉北区役所で。●精神保健福祉相談=精神科医が応じます ●アルコール相談=酒害相談員が応じます。共通の内容 定員各2組。申し込みは5月2日までに小倉北区役所「高齢者・障害者相談」コーナー 電話093・582・3430へ。

室町楽市

室町楽市写真

 地元の野菜や海産物加工品などを販売。フリーマーケットもあり。4月28日(土)12~17時、常盤橋室町広場(室町2丁目)で。荒天中止。問い合わせは室町地区活性化自治連絡協議会商業部 電話093・562・6277へ。市の担当課 小倉北区役所総務企画課 電話093・582・3335。

「室町楽市」フリーマーケットの出店者を募集 毎月第4土曜日に開催。1区画3m×3m。1区画500円。詳細は同商業部へ。

小倉北区・南区 合同戦没者追悼式

小倉北区・南区 合同戦没者追悼式写真

 5月7日(月)13時30分(受け付けは12時)~15時、北九州芸術劇場(リバーウォーク北九州6階)で。問い合わせは小倉北区役所総務企画課 電話093・582・3339へ。

筆文字アート講座

 5月22日~7月24日の毎週火曜日(全10回)13時30分~15時30分、北方地域交流センターで。定員15人。教材費3000円。毛筆タイプの筆ペンが必要。申し込みは往復はがき(1人だけ)に基本事項を書いて5月8日までに同センター(〒802―0841 小倉南区北方3丁目31―1、電話093・931・6594)へ。

点字版・音声版市政だよりのご利用を

 視覚障害者(身体障害者手帳1・2級程度)に点字版か音声版(デイジー版とテキスト版あり)の市政だよりを送付します。詳細は広報室広報課 電話093・582・2236へ。

4月は未成年者飲酒防止強調月間

 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。未成年者がお酒を飲むと、脳の機能の低下、肝臓等の臓器への障害、性ホルモンの異常などのリスクが高くなります。

お酒は20歳になってから

問い合わせは小倉税務署酒類指導官 電話093・583・1331へ。

カラスの威嚇や攻撃にご注意ください

 春から初夏にかけてはカラスの繁殖期です。この時期は外敵に対する親カラスの警戒心が特に強く、神経質になるため、巣に近づく人に対して威嚇や攻撃をしてくることがあります。

できる限り巣に近づかないで

 都会のカラスは、公園の木や街路樹、電柱などに巣を作り、特にひなの巣立ちの時期(5~6月)に威嚇行動が激しくなります。その時期はできるだけ巣に近づかないようにしてください。

巣の近くでは頭を守って

 どうしても巣の近くを通る場合は「帽子をかぶる」、「傘を差す」など、頭を守ってください。

 人を襲う前の親カラスの行動
  •   ◆巣に敵(威嚇の相手)が近づくと「カァ、カァ、カァ」と鳴きながら頭上を飛び回ります。
  •   ◆敵が去らなければ、近くの木などに止まって「ガーッ、ガーッ、ガーッ」と濁った声で鳴きます。
  •   ◆それでも敵が去らない場合は攻撃をしてきます。
 攻撃の仕方
  •   背後から頭の上をかすめるように飛び、時には脚で蹴るという行動をします。くちばしでつつくことはなく、けがを負わされることはほとんどありません。

ひなや幼鳥が落ちていても近づかないで

カラスイラスト

 カラスのひなや幼鳥にむやみに手を出そうとすると、近くにいる親カラスが威嚇や攻撃をしてくる危険性がありますので、できるだけ近づかないようにしてください。

 巣立ったばかりの幼鳥は、しばらく親から餌をもらいながら巣の近くで生活します。この時期の幼鳥は飛ぶ力が弱いため、地面でうずくまって休憩することがあります。通常であれば、体力が回復して家族の元に帰ります。

 野生動物は自然のままに生きていくのが本来の姿です。自然の中での出来事については見守っていきましょう。

 カラスは本来、攻撃的な鳥ではありません。卵やひなを守るために威嚇します。カラスを警戒させる行為は避けましょう。

 問い合わせは小倉北区役所総務企画課 電話093・582・3339か産業経済局鳥獣被害対策課 電話093・582・2269へ。

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