【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記】

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クイズまちがいファイブ

イラストのAとBを比べて、違っている部分を見つけてください。間違いは全部で5つ(5画面)です。

※画面番号による消えなどは含みません。

 平尾台ふゆはなび  応募締め切り 2月5日(金)必着

  • イラストA
  • イラストB

応募方法

応募は、はがきに、間違っている画面番号と、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、市政だよりの感想などを書いて、次の応募先へ。ネット窓口(電子申請)も可。正解者の中から抽選で10人に図書カードを進呈します。

応募先

〒803―8501 広報室広報課「まちがい5」係(電話093・582・2236)

>>ネット窓口(電子申請)での申し込みはこちら

1月1日号の答え

【7つの間違い】(3)(5)(7)(9)(14)(16)(19)

【間違い部分】(3)しゃちほこが鶏になっている (5)雲がある・ない (7)女性の髪の形 (9)屋根の数 (14)三味線のバチが扇子になっている (16)着物の柄 (19)女性の草履が靴になっている

応募総数 3236

たくさんのご応募ありがとうございました
※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。

東アジア文化2020北九州

市の担当課 市民文化スポーツ局東アジア文化都市推進室 電話093・582・2390

北九州市が2021年も東アジア文化都市に正式決定されました!


▲選定証

▲東アジア文化都市宣布式

 日本・中国・韓国の都市が文化交流する事業「東アジア文化都市」の2021年の開催都市が正式決定しました。北九州市は、日本の開催都市として2年連続での選定となります。また、中国は敦煌(トンコウ)市紹興(ショウコウ)市の2都市に、韓国は2年連続で順天(スンチョン)市に決まりました。
 これを受け、昨年12月20日に本市市役所内で「東アジア文化都市宣布式」が開催され、萩生田文部科学大臣から北橋市長に選定証が授与されました。この選定証の額縁は、日本の伝統工芸である組子細工の技術で「北九州技の達人」に認定されている村本裕作さんが、北九州発祥の小倉組子を用いて制作したものです。
 今年12月末までさまざまな文化イベントや交流事業を実施し、本市の文化芸術の魅力を広く発信していきます。

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