【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記】

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クイズまちがいファイブ

イラストのAとBを比べて、違っている部分を見つけてください。間違いは全部で5つ(5画面)です。

※画面番号による消えなどは含みません。

 平尾台自然の郷 キャンプを楽しむ親子  応募締め切り 8月6日(金)必着

  • イラストA
  • イラストB

応募方法

 応募は、はがきに、間違っている画面番号と、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、市政だよりの感想などを書いて、次の応募先へ。ネット窓口(電子申請)も可。正解者の中から抽選で10人に図書カードを進呈します。

応募先

〒803―8501 広報室広報課「まちがい5」係(電話093・582・2236)

>>ネット窓口(電子申請)での申し込みはこちら

7月1日号の答え 応募総数741

【5つの間違い】(1)(3)(9)(11)(12)

【間違い部分】(1)煙突の数 (3)風車の形 (9)昆虫の種類 (11)子ガモの数 (12)男の子の袖の長さ

※当選者の発表は、図書カードの発送をもって代えさせていただきます。

第3回 世界体操・世界新体操のまめちしき

2021年10月、世界体操・世界新体操 北九州市で史上初の同時開催!

●10月18日(月)〜24日(日) 第50回世界体操競技選手権大会

●10月27日(水)〜31日(日) 第38回世界新体操選手権大会

POLA団体写真
▲全日本体操個人総合選手権での内村選手
写真:PICSPORT

オリンピックでの日本最多メダル獲得競技は?

 オリンピックで日本人選手が最も多くメダルを獲得してきた競技は「体操」です。1960年ローマ大会から1976年モントリオール大会まで体操・男子団体が5連覇を達成するなど、2016年リオ大会までに通算98 個(金31個、銀33個、銅34個)のメダルを獲得し、2位の「柔道(通算84個)」を大きく引き離しています。

 ちなみに、オリンピック体操競技での日本人最初の金メダルは、1956年メルボルン大会の鉄棒で優勝した小野喬選手です。今年10月に本市で開催される「世界体操」では、これまでに内村航平選手が2009年ロンドン大会から2015年グラスゴー大会まで、前人未踏の個人総合6連覇を達成しています。

 昨年、内村選手はケガの影響から、今大会では個人総合ではなく自身が最も得意とする「鉄棒」に専念することに決めました。内村選手の世界体操「鉄棒」でのこれまでのメダル獲得数は5個(金1個、銀2個、銅2個)。生まれ故郷・北九州市で開催される今大会で、6つ目のメダル獲得に期待が高まります。

問い合わせは市民文化スポーツ局世界体操・新体操選手権推進室 電話093・582・3666

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