【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記】

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北九州市の「新型コロナワクチン接種」情報

※7月13日現在の情報です。最新の情報は市のホームページなどでご確認ください。

二次元コード

最新情報はコチラ!

市ホームページ
「新型コロナワクチンの接種について」

▶障害のある人は優先的に接種を受けられます

対象者 下記の手帳や受給者証をお持ちの人

身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、自立支援医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、障害福祉サービス受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証
※福祉ホーム、地域活動支援センター、小規模共同作業所に通所している人を含む。

予約方法 接種券が届いたら、次の手順で予約できます。

(1)かかりつけ医を受診する際に予約をする。

(2)かかりつけ医がワクチン接種をしていない場合は、障害のある人専用コールセンター フリーダイヤル 0120・489・474か各区役所相談窓口で予約をする。
※聴覚障害のある人は、FAX093・383・0820から予約ができます。

上記の専用番号での予約受付は、障害のある人だけです。それ以外の人の予約や相談は、受け付けることができません。

▶「集団接種会場」では、無料送迎バスを運行しています

 門司赤煉瓦プレイス、西日本総合展示場本館、小倉南生涯学習センター、コムシティを除く各接種会場までは、「無料送迎バス」を運行しています。詳しくは、市のホームページやコールセンター、区役所相談窓口などでご確認ください。

▶ワクチン接種には本人の同意が必要です

 接種は強制ではなく、あくまで本人の意思に基づき、同意のもとで行うものです。

▶接種の強制や差別はやめましょう

 アレルギーなどでワクチン接種を受けられない人もいます。職場や学校における接種の強制や、接種を受けていない人への差別などをすることのないよう、お願いします。

問い合わせは差別などで困った時の人権相談専用電話 電話093・562・5088
月~金曜日(祝・休日は除く)の8時30分~17時

▶他の予防接種(インフルエンザ、肺炎球菌、日本脳炎など)との接種間隔は原則として2週間空けてください。詳しくは、医師に相談を

ワクチン接種の予約・問い合わせ

二次元コード
▲ワクチン接種の
予約専用サイト

(1)インターネット(予約専用サイト
(2)コールセンター【電話番号が変更となりました】

フリーダイヤル0120・489・199

受付時間:9〜17時

対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語

(3)区役所相談窓口

月〜金曜日(祝・休日は除く)9〜17時

かかりつけ医での個別接種を希望する人は、受診をする際に予約についてご相談ください。電話による問い合わせは、通常診療の妨げになりますので、お控えください。

市の担当課 保健福祉局感染症医療政策課 電話093・582・2919

■お盆期間中の救急医療体制

問い合わせはテレフォンセンター 電話093・522・9999

発熱などの症状がある人は、まずは「北九州市新型コロナウイルス相談ナビダイヤル 電話0570・093・567(聴覚障害のある人はFAX093・522・8775)」に相談をしてください。

  • (1)各診療科目の受け付けは、診療終了時間の30分前まで(24時間診療の医療機関は除く)です。 受診する科目や症状(緊急度)によっては待ち時間が長くなることがあります。
  • (2)下記以外の医療機関でも内科・小児科・外科・眼科・耳鼻咽喉科などの診療を行っている場合があります。 詳細は、テレフォンセンターへ問い合わせを。
  • (3)感染防止対策のため、マスク着用・手指消毒などにご協力をお願いします。
  • (4)急な病気やけがに備えて、かかりつけ医のお盆期間中の診療時間なども事前に確認しておきましょう。
  • (5)医師会などの団体や産業医科大学病院、その他救急医療機関などの協力を得て、救急医療体制を運営しています。不要不急の受診を避けるなどご協力をお願いします。
  • (6)子どもの急なけが・病気は、福岡県小児救急医療電話相談(電話#8000)でも相談できます(お盆期間の受付時間は、8月13日7時~8月16日7時です)。
  • (7)成人の急なけが・病気は、福岡県救急医療電話相談(電話#7119)でも相談できます(24時間対応)。
救急医療機関 診療科目 8月13日(金) 8月14日(土) 8月15日(日)

夜間・休日急患センター

小倉北区馬借1丁目7―1 【総合保健福祉センター1階】
電話093・522・9999(受付は終了の30分前まで)

※眼科は他医療機関紹介の場合有り。事前に問い合わせを。

内科、小児科
外科・整形外科
9〜23時30分
眼科※ 17〜23時30分 9〜23時30分
耳鼻咽喉科 9〜17時 9〜23時30分
歯科 9〜17時

第2夜間・休日急患センター

八幡西区黒崎3丁目15―3 【コムシティ地下1階】
電話093・641・3119(受付は終了の30分前まで)

内科、外科
整形外科
19時30分〜23時30分 9〜23時30分

門司休日急患診療所

門司区羽山1丁目1―24
電話093・381・9699(受付は終了の30分前まで)

内科、小児科   9〜17時

若松休日急患診療所

若松区藤ノ木2丁目1―29
電話093・771・9989(受付は終了の30分前まで)

小児救急・小児総合医療センター

八幡東区尾倉2丁目6―2【市立八幡病院内】
電話093・662・1759

小児科 24時間対応

北九州総合病院

小倉北区東城野町1―1
電話093・921・0560

17時〜翌日7時 13時〜翌日7時 9時〜翌日7時
重症の場合は24時間対応

国立病院機構 小倉医療センター

小倉南区春ケ丘10―1
電話093・921・8881

24時間対応
(受診前に 電話093・921・8881へ問い合わせを)

地域医療機能推進機構 九州病院

八幡西区岸の浦1丁目8―1
電話093・641・5111

9〜24時
(0〜9時は受診前に 電話093・641・5111へ問い合わせを)

▶5~7月の緊急事態措置・まん延防止等重点措置により影響を受けた事業者の皆さんへ

「北九州市緊急経済支援策」のお知らせ

市の担当課 産業経済局緊急経済対策室 電話093・582・2299

二次元コード
▲月次支援金は
コチラから

売上が減少した事業者に対し、
「月次支援金」を給付します

対象

 下記(1)~(3)などの条件を満たす事業者(詳細は問い合わせを)

  • (1)市内に事業所がある中小法人・個人事業者
  • (2)5~7月のいずれかの月間の売り上げが、前年か前々年の同月と比べて30%以上減少した
  • (3)福岡県感染拡大防止協力金などの給付を受けていない

給付額

【5・6月分】

●法人上限50万円(月額)
●個人上限25万円(月額)

【7月分】

●法人上限20万円(月額)
●個人上限10万円(月額)

申請受付期限

 9月30日まで

 申請方法や必要書類など詳しくは問い合わせを。市のホームページ(上記を読み取り)でも確認できます。

問い合わせは北九州市中小事業者月次支援金コールセンター フリーダイヤル0120・218・567


二次元コード
▲家賃支援金は
コチラから

休業か時短営業を行った飲食店などに
「家賃等賃借料支援金」を給付します

対象

 福岡県の要請に応じて、休業か時短営業を行った酒類かカラオケ設備を提供する飲食店など

休業等の要請期間

【5月分】5月12~31日

【6月分】6月1~20日

給付額

 店舗の月額家賃等の8割(上限40万円)

※2カ月分の家賃を支援します。

申請受付期限

 8月31日まで

 申請方法や必要書類など詳しくは問い合わせを。市のホームページ(上記を読み取り)でも確認できます。

問い合わせは北九州市家賃等賃借料支援金コールセンター フリーダイヤル0120・168・112

8月9日(月)は振替休日です

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴い、今年に限り、祝日が下記のとおり移動しています。移動後の祝・休日が反映されていないカレンダーや手帳が多いため、ご注意ください。

スポーツの日 10月11日(月)から7月23日(金)に移動

山の日 8月11日(水)から8月8日(日)に移動

※8月9日(月)が振替休日になります。

 市役所や各区役所・出張所は、8月11日(水)と10月11日(月)は通常どおり開庁し、8月9日(月)は閉庁となります。図書館や観光施設などの公共施設の休館日については、各施設にお問い合わせください。

折尾駅周辺の道路切り替えと折尾駅バス停の変更

折尾駅周辺地図

道路切り替え
【8月中旬~】

 新々堀川の移設工事に伴い、折尾駅東側をつなぐ「南北道路」は、8月中旬から通行止めとなります。車道の仮設道路は西側に、歩道の仮設道路は東側に移動となります。

折尾駅バス停の変更
【10月1日(金)~】

 折尾駅北口駅前広場の工事に伴い、バス停の位置が10月1日(金)から、折尾駅新駅舎西側の道路(折尾中間線)に変更となります。

問い合わせは建築都市局折尾総合整備事務所整備課 電話093・691・2522

東京2020パラリンピック聖火フェスティバル

最新情報や
ライブ中継の視聴は
コチラ!

二次元コード
▲東京2020パラリンピック
聖火フェスティバルについて

 8月24日(火)に開幕する「東京2020パラリンピック競技大会」を前に、聖火リレーが東京都内で行われます。パラリンピック聖火は、パラリンピック発祥の地である英国のストーク・マンデビルと各道府県で採火した火を集めたものを使用します。

 聖火リレーにあわせ、市では、「東京2020パラリンピック聖火フェスティバル」を開催します。フェスティバルでは、7区の特色を生かした火をそれぞれの区で採火し、北九州スタジアムで行われる集火式で、7つの火を「北九州市の火」として1つに集約します。その後、「北九州市の火」は、福岡県の集火式を経て、東京都で行われる聖火リレーへとつながります。

 詳しくは問い合わせを。市ホームページ(右記を読み取り)からもご覧になれます。

「北九州市の火」集火式

 7区で採火された火を集約して「北九州市の火」をともします。集火式は関係者だけで行いますが、インターネットでライブ中継を行いますので、ぜひご覧ください。

日時 8月14日(土)17~18時

「門司区の火」

1964年の東京オリンピック「聖火のつどい」の開催の地で採火します。

「小倉北区の火」

小倉の夏の風物詩「小文字焼」の火から地元のパラスポーツ選手達が採火します。

「小倉南区の火」

合馬の竹で制作した竹灯籠に火をともし、パラスポーツ選手が採火します。

「若松区の火」

若松の歴史・文化の象徴である石炭で燃やした火から採火します。

「八幡東区の火」

水素を利用してともした火を、地元の小・中学生が採火します。

「八幡西区の火」

地元の小学生が、まいぎり式の火起こし器具を使って採火します。

「戸畑区の火」

戸畑園大山笠の提灯(ちょうちん)の火から採火します。

問い合わせは市民文化スポーツ局国際スポーツ大会推進室 電話093・582・2411

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